mixiとUUMEを比較して

 UUMEで新しくお友達ができたので、なんとなく回遊していたら、「知識コミュニティとソーシャルコミュニティ」というのがあっていろんな議論がされていた。読んでいて楽しかったし、いろいろと考えてみた。
 mixiとUUMEを併用して違う使い方をしている。というかUUMEってまだ閑散としたイメージがあるので、UUMEには友達を引き込む努力をしてみたりしている。自分でコミュニティを作ってみたり。
 で、二つを比較してシステム面で思ったことが一つ。以前にも書いたかもしれないけど、mixiの方がUUMEに比べて混沌としているということ。mixiの方が見通しが利かない。理路整然としていない。コミュニティがカテゴリーを重視していなかったり、人のつながりが見えにくかったり。それに対してUUMEはすっきりしすぎてる。システマティックすぎて人間味が少ない。例えるなら完備されたオフィスビルと街の雑踏って感じかな。
 この差がシステムにも原因があるということに気がついた。なんでも表面に見えてしまっては面白みが無い。わからないシステムに翻弄されたり攻略したりする楽しみが人間味というか、コミュニティを有機的に形成する方法なのではないかと思った。誤解が無いように言っておきますが、わかりにくいユーザーインターフェイスとは別物です。
 SNSで導入していない既存のシステムで導入すると面白そうなのがはてなの単語登録。SNSでやると無茶苦茶なことになりそうだけど、それはそれで面白そう。コミュニティー内で独自のものなら統制がとれるかも。
 あと、mixiでもやれてないけど、他人の日記へのコメントやコミュニティの書き込みの所有を個人でも持てること。具体的には、自分で書き込んだ内容を自分の紹介ページにも掲載するとか。どのみち個人のページのアクセスにも制限がかけられるようになっているんだから、見せたくないものは見せないようにガードしつつということですけど。要はトラックバッドの延長なんですけどね。
 本当に混沌としたコミュニティが出来上がったらそれはそれで楽しいと思うんだけどなぁ。

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