読書、本、感想:「円環少女(2)煉獄の虚神(上)」

 「円環少女(2)煉獄の虚神(上)」を読み終わりました。以前紹介した「円環少女(サークリットガール)( http://shonenalice.seesaa.net/……した。
 今回のストーリーの主軸は「相似大系」という魔術師です。読みにくい文章が、相似に一役かっていると思われる箇所がいくつかありました。相似の為に文章がややこしいというよりは、そもそもややこしい文章を書くのが好きみたいですけど。
 上巻なので歯切れの悪い終わり方を期待したのですが、結構分かりやすくさっぱりとした終わり方をしていました。
 本書の冒頭が主人公とメイゼルの出会いを描いています。これが「円環少女」のシリーズの中で一番古いエピソードだそうです、まあどうでもいい事ですが。それと巻末に設定資料が付いています、これもわたし的にはどうでもいい事ですが(作者がこの設定自体を深く理解していないと思われるため)。
 小説は言葉あそび。それもまたよし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Spam Protection by WP-SpamFree