著作権、裁判:ジャスラックが訴えた生演奏の店の話


 「ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html)」とのこと。この記事は、生演奏のレストランに対して行われたジャスラックの訴えに対して最終的には「田中俊次裁判長は「将来的にも著作権侵害行為を続ける恐れがある」として演奏差し止めやピアノ撤去、損害金約190万円の支払いなどを命じる判決を言い渡した」と言う話です。掲示板では将来的な行為に対してブーイングが出ていますが、どうなんでしょう?
 「情状酌量」によって犯罪が軽くなるというものの半分は将来性、例えば「本人も深く反省し今後再犯の恐れがない(もしくは低い)」という判断から罪が軽くなるのではないのだろうか。つまり、裁判上で反抗的な態度だったり、反省の様子がないということを裁判官が感じ取れば、情状酌量の反対の結果になりうるということだと思う。
 もう一つ、最高裁判所で判決が下されたのに、地方裁判所で裁判をするというのがよくわからない。こういうことをやったからには、法律的にはできるのだろうけど。それだけ徹底的にジャスラックはこのレストランの生演奏を潰したかったのだろう。
 最後に、このレストランはどの程度儲かっていたのだろうか?ジャスラックに目を付けられたからには相当なものではないかと推測する。経営者はやり手だろう。もしかしたら音楽関係者で反ジャスラック派(そんなのがあればだが)だったのかもしれない。

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