話題、携帯、ヒマ、選挙、広報、新刊、予約:「携帯電話のインターネット事情」「インターネットの選挙事情」「新刊.netは有効か?」


 「「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識”(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/30/news070_2.html)」という記事が目についた。PCでネットをやっている人間との意識の差が広い、ビジネス的にはPCのネットビジネスとは違う側面がある、という内容だ。注目すべきは、会員制をとる携帯電話のサイトのユーザー数が100万人程度が頭打ちという話だとおもう。というか、記事内で100万人規模の携帯サイトが数多くあるというのが気になるところである。100万人といえば、日本の人口が1億人いたとして、1%ということになる。相当な数ではなかろうか。
 はっきりいって、日本のインターネットは携帯電話インターネットビジネスに大きく傾いているのではないだろうか。
 「“泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/03/news048.html)」という記事があった。関連記事で「何でダメなの? ネットを使った選挙運動(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/05/news013.html)」という文章も読んで為になる。要するに選挙運動として「文書図画の頒布」がインターネット内で違法に当たるとしているわけだが、今のネットユーザーは選挙運動とかに関係なく面白いものを旬にいただいているだけであるが、その行動がアクセス数を呼び、アクセス数の高いものをより多くのユーザーの目に曝すようなシステムになっているので、更なるアクセス数を呼んでいるという話だと思う。
 正しいことを言っていても金や地位の有る無しで選挙運動が不平等にならないように定められた法律なのだろうが、はっきり言ってネットの中では無縁だと思う。いくらお金があろうとも選挙期間中にネットの中を自分の選挙運動でいっぱいにする事はできないし、逆にお金がないからといって、ネット内で選挙活動が行えないわけではない。
 ただ、ネット内での選挙活動でも、お金があれば有利にはなる。それは、「お金があれば選挙区内全ての看板に自分のポスターを貼りにいけるが、お金がないので行ける範囲だけにしかポスターを貼れない」程度、もしくは「お金があるから選挙カーで宣伝できるけど、お金がないので近所の駅前で声を張り上げるしかない」程度の違いだと思う。
 ただし、今後、携帯電話のネットユーザーに効果的に宣伝活動できるようになると話はずいぶんと違ってくる、と思う。PCネットユーザーと携帯ネットユーザーの質はずいぶんと違っているので、やり方次第では大きな成果を上げる事ができるかもしれない。それは、思想統制とか洗脳効果とか言われるたぐいの技術とあまり変わらない範疇になりそうな気がするが。
 「新刊.net(http://sinkan.net/)」というサイトがあった。登録制の主に新刊を紹介するサイトのようだ。あると結構便利かもしれない、と思ったのだが、先月のアマゾンの新刊の発表の遅さを考えると微妙ではある。この新刊.netもアマゾンのアソシエイトを活用している感じがするので、新刊の発表が遅れる事になりそうだ。
 あとは、他の楽天等のアソシエイトとの併用でどこまで行けるのか、って所でしょうか。

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  1. ひであ より:

    はじめまして。
    新刊.netの中の人ですが,サイトの紹介と率直な感想ありがとうございます。
    補足というわけではありませんが,新刊のチェックには「Amazonウェブサービス」というアソシエイトとは別のサービスを活用しています。
    可能ならば楽天やYahoo!等他のサービスも合わせて利用できれば…と思ってはいるのですが,現時点では「発売日」を取得することが出来るウェブサービスがアマゾン以外に無く,どうしてもおんぶに抱っことなっているのが実情です。
    アマゾンの新刊登録がもっと早くなるか(酷い時には発売当日とかありますし),他のサービスが立ち上がることを願うばかりです。

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