読書、感想、マンガ、探偵、ギャグ:「ああ探偵事務所」

 「ああ探偵事務所」の1巻、2巻を読んだ。1話読み切りのハードボイルド系探偵マンガとして、推理をメインにし、ギャグを前面に出さず、アクションに偏らない方向性は珍しい作品なのではないかと思う。一話一話がそれなりの趣向を凝らしていて読みごたえがあって面白かった。
 ストーリは、主人公となる探偵が破天荒な推理と行動で事件を解決していったり、地道な作業で事件を解決したり、結構いろいろなパターンで書かれている。推理がメインになる話もあって、主人公の助手という立場の女性が主役として描写されてる構成をとっている。
 主人公の探偵は「シャーロックホームズ」に憧れ、隙あらば推理したがる「推理ノイローゼ」で、1巻の出だしは全く当たらない推理を連発していた。それも2巻の末期になると相当まじめに事件を解決してました。
 微妙な探偵モノのマンガで面白いです。

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