月別アーカイブ: 2008年11月

HMPC、軽量OS、青歯、モーションマウス、CFカード、携帯電話系入力、USB:ちょっと考えてみた今の技術でできるかもしれない欲しいパソコン

先日ここで紹介した「HMD、MP3プレイヤー、無線LAN、Wi-Fi、メディアポート、ニコン:「UP300x / UP300」(http://shonenalice.seesaa.net/article/109926543.html)」に触発されて自分なりに今欲しいパソコンを考えてみた。
たのみこむ(http://www.tanomi.com/)にログインできなかったのでここに書いてみた。
HMPCはヘッドマウントパーソナルコンピュータの略です。
「UP300x / UP300(http://www.upxup.jp/)」に軽量OS(たとえば「PuppyLinux(http://openlab.jp/puppylinux/)」あたり?)をCFカードスロットをつけてインストールした製品。入力装置としてBluetoothとUSBスロットがついていてデフォルトの入力装置としてモーションセンサーマウス(たとえば「MX Air(http://www.logicool.co.jp/index.cfm/mice_pointers/mice/devices/3443&cl=jp,ja)あたり?)を使う。
OSを新規でセッティングしたりするときに必要なのでUSBポートなど。USBメモリがこれだけ使われている世の中だから、あるに越したことなし。
私はヘッドフォンは片側で十分だけど、音楽が好きな人は二つ無いと困る、のかな?
他に、モーションマウスに携帯電話の入力装置をくっつけて欲しい。というのも、キーボードが広げられない場所での入力にテンキー型の文字入力は大変役に立つ(とこの頃思うようになった)。要するにディスプレーの無い携帯電話型のモーションセンサーマウスがいい。
インターネットには常時接続ができるようにBluetooth経由で携帯電話とつながって欲しい。
ある程度のスペースが確保できればキーボードが使いたいのでBlueToothのキーボードもオプションで欲しい。
ここまでが必須の要望。
以下はお遊びであると楽しいかもと言う形。
インターネットに常時接続できるならマイクもつけてスカイプあたりでネット電話ができると良いかも。
ヘッドフォンにカメラが付いていると自分の視点でリアルタイムでストリーミングができるようになるかも。
GPS機能が付いていると道に迷わないかも(私が方向音痴なので)。
PCの性能アップにあわせて買い替えが簡単にできるようにPC本体の主要な部分が取り外し可能な形(もしくは音とディスプレーのケーブルを出してカードサイズ(携帯電話サイズ)の本体につなげるような仕様)にすると良いかも(たとえば「wizpy(http://www.turbolinux.co.jp/products/wizpy/index.html)」あたり?)。
将来的には先日紹介した「最新技術、パソコン:「あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー」(http://shonenalice.seesaa.net/article/109310971.html)」の「その5:ワイヤレス電源」がいいと思うのですが、現段階ではソーラー電池での充電が可能な形(どうせ頭についているんだから)で電力消費を補えるとなおよしではないでしょうか?
ちなみに携帯電話機能も一体化させるという可能性もありますが、私個人としてしなくても良いかな、と思ってます。
値段は10万円ぐらいでしょうか?もう少し高くても出す価値はあるような気がします。
ちなみにワードやエクセルが使える(MSOfficeが動作するのでもいいし、完全互換のソフトが動作してもいいんですが)と、すごくポイントが高いと思います。
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ウェアラブルコンピュータ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)の方向性としてとても面白いと思うのですが、いかがでしょうか?
追伸:昔の記事からの掘り起こし
「Wiiの事(http://shonenalice.seesaa.net/article/29005123.html)で紹介した「WiinRemote(http://onakasuita.org/)」はWindowsでWiiリモコンを使うためのソフト(要Bluetooth)。モーションマウスの代わりにいいかも。
「キーボード、多種多様:「スチームパンク」「木製」「バーチャル」「防水」「ステンレス」「ハーフ」「タイプライター型ノートパソコン」(http://shonenalice.seesaa.net/article/35603599.html)」で紹介した「ハーフキーボード(http://www.matias.ca/halfkeyboard/index.php?refID=7)」は未だにアキバで見かけることが無いですが、便利そうで使ってみたいものの一つです。

YouTube、ワイド画面:「YouTube,コンテンツ画面を大きくしワイド表示に対応」

YouTube(http://jp.youtube.com/)の画面の比率がいつもと違うと思って検索してみたところ「YouTube,コンテンツ画面を大きくしワイド表示に対応(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081126/319972/)」との記事を発見した。
世の中的にはワイド画面が主流になっていくんだろうなぁ、と思いつつもなかなかワイド画面に慣れていかない自分がいる。
で、ワイド画面にする根拠を探してみたのですが、なかなか見付からない。「16:9」の画面だと何がいいのかがよくわからない。映画のサイズに合わせたというのが私が検索して得た印象で、映画は「映画芸術科学アカデミー(http://www.wowow.co.jp/oscars/)」が決めたらしい。
視野の問題で臨場感が出るサイズなのかもしれない。が、私は眼鏡をかけているので左右の視野が他の人より少ない気がする。ワイド画面に慣れないのはこのせいなのかもしれない(笑)。

Amazon、靴、サイズ:「シューズ&バッグ通販 靴、バッグ、財布なら – 送料&返品無料: Javari.jp」

「シューズ&バッグ通販 靴、バッグ、財布なら – 送料&返品無料: Javari.jp(http://www.javari.jp/)」というサイトがAmazonのサイト内で宣伝していた。Amazonの新しいブランドらしい。AmazonのIDとパスワードが使えた。
靴底も磨り減ってきたので新しい靴を買おうかと商品を見ていたけど、結構画像が無いものが多くて困った。靴の場合、画像が無いと買う対象にはならない。少なくとも商品名と商品を詳しく知らないと、ネットで画像の無い商品を買うのは難しいと思う。
もう一つ、靴のサイズが乏しくて困った。良いなと思った商品全て、自分が欲しいサイズが無かったので、「メールで入荷を知らせる」ようにセッティングした。
サイトのロゴに「ベータ」と入っているのでまあこれからなんだろうと思う。リアルな靴屋の品揃えって微妙なので結構使うサイトになりそうだけど、値引率ってどうなんだろう?
追伸:靴のサイズがぼちぼち揃い始めた模様。靴の画像を拡大できる機能が付いていたりして結構面白い。

Linux、USB、Puppy:「USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較」


「USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較(http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0805/31/news001.html)」という記事を読んで久しぶりにLinuxを使いたくなった。
とりあえず記事にあった「Mandriva(http://www.mandriva.com/)」をダウンロードしてCDに保存して起動させてみた。KDEとGNOMEの二つを試したが、動作がおぼつかなすぎるため使用を諦めた。
次に「Puppy Linux(http://puppylinux.com/)」を試してみた。最新の4.1.1をダウンロードしてみたのだが、何が悪いのかうまく起動できなかったので、Googleで検索「puppy linux(http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=puppy+Linux&lr=lang_ja)」したところ、日本語のパッケージがあるようなので、「パピーリナックス日本語版(http://openlab.jp/puppylinux/)」ダウンロードした。
結局、英語版も日本語版も起動に成功して軽快に動作した。
更に、PuppyをUSBから起動させようと思い「usb起動 linux(http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&q=usb%E8%B5%B7%E5%8B%95+linux&revid=452094748&sa=X&oi=revisions_inline&resnum=0&ct=top-revision&cd=1)」からサイトを参考にしてUSBにインストールしてみる。
ところが、「KNOPPIX日本語版(http://kosuge.or.tp/kserv/)」を減量させたパッケージをインストールする方法を参考にしていたので、どうにも起動せず、悩む。起動は途中までうまく行っているのだが、カーネルパニックを起こしている。
Googleで「usb起動 puppy(http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=usb%E8%B5%B7%E5%8B%95+puppy&lr=lang_ja)」を検索したところ、なんと、CDでPuppyを起動させた後にUSBを挿してメニューからUSBフラッシュメモリにインストールするだけという簡単さでちょっと驚いてしまいました。メニューから「ユニバーサルインストール」を選ぶとできます。
USBからブートしてパッケージをインストールしてみたり外見を変えてみたりしたのですが、パッケージソフトの調子が良くなくなってしまいました。
まあ、すぐに再インストールできるし、USBからUSBにインストールも不可能じゃない様子。結構使えるんじゃないかと期待しています。
追伸1:
軽いだけあって、だとおもうんだけど、ブラウザが落ちやすい。それも特定のページ。YouTubeとか。それから、このブログも読めない。
追伸2:
KOHJINSHA(工人舎)のパソコンでもUSBから起動した。で、CFから起動させようとしたんだけど、うまくインストールできなかった。そもそもCFから起動できるのかわからないけど。
追伸3:
ブラウザ問題が解決の兆し。モジラとFireFoxでFlash等の複雑なページで落ちる様子。Operaは快適に動作するけどFlashプレイヤーが使えない様子。でもYoutubeは見れた。よくわからない。

HMD、MP3プレイヤー、無線LAN、Wi-Fi、メディアポート、ニコン:「UP300x / UP300」


NIKONから「世界初、Wi-Fi通信機能、動画再生、大容量メモリー搭載のヘッドホン型映像再生機器、メディア ポート「UP300x」、「UP300」の発売について(http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2008/1007_up_01.htm)」だそうです。
HMD(ヘッドマウントディスプレー)は以前から欲しいと思っていたんですけど、使用目的がPCなので解像度の問題でなかなか買うところまでは至らずでした。
今回の商品はディスプレーだけじゃなくてウェブにもアクセスできたり、音楽も再生できたりと、要するにHMPC(ヘッドマウントPC)の形のようです。
詳しくは「ニコン HMD メディアポート ユー・ピー UP300x / UP300 まとめ(http://mobilehackerz.jp/contents/Review/MediaPort)」のページがリアルタイムに情報を集めているので、わかりやすいかもしれません。
ところで、発売はまだ先ですが、気になる点が二つ。
一つは、屋外で使う手段があるのかどうか(たとえば、携帯電話経由でインターネットができるとか)。
もう一つは、キーボードが付けられるかどうか。
って、よく考えたらBluetoothをサポートしてくれれば問題解決かな。そうすれば屋外でYouTubeで音楽を聴きながらメールが打てたりとか?
期待が高いです。

YouTubeのリコーダー


リコーダー同好会「CMメドレー」
YouTube(http://jp.youtube.com/)にリコーダーの動画が沢山あがっていた(http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC)。四重奏や五重奏もあってなかなか楽しい。
上記のCMのリコーダーは相当懐かしい内容なので心を惹かれました。

動画再生、ハイクオリティ:「【YouTube】 URL末尾に「&fmt=22」で動画が超高画質に!」

「【YouTube】 URL末尾に「&fmt=22」で動画が超高画質に!(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1192512.html)」が話題になってるっぽい。
YouTube(http://jp.yutube.com/)の動画のアドレスに「&fmt=22」を付けると高画質でアップロードした動画に限り、圧縮しない高画質の画像で楽しめる、という技が某フォーラムで取り上げられたそうだ。ちなみにネットワークとPCスペックに寄っては、「画像は綺麗だけどダウンロードに時間がかかったり、コマ落ちしてしまい逆にイラつく」事になるので気をつけてください。
私のノートパソコン(工人舎)と無線LANでは当然のように美しい映像を楽しむことはできませんでした。
「&fmt=18」というのも出ていましたが、こちらも、私のノートパソコンではスペックが足りず。
ネットカフェのネットゲーム対応パソコン(光回線)で見るとコマ落ちせずダウンロードも素早くて快適でした。
とりあえず、高画質でYouTubeに保存する人が増えると思うんですけど、サーバーの容量は大丈夫なのかなぁ(ついでにデータサーバー回線も)。

オタク、お金、アキバ、ブーム:「「オタク市場」 メイド喫茶は縮小、電子コミック・同人誌など成長」

「「オタク市場」 メイド喫茶は縮小、電子コミック・同人誌など成長(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/10/news052.html)」とのこと。
一番気になるのが「成長率のトップは電子コミックで、前年度から約2.5倍の250億円」というあたり。auの携帯を使っていて携帯でまんがの立ち読み、みたいな広告が気になってはいたけれど、いつの間にか浸透しつつあるようだ。
具体的な数字が無かったが「紙媒体の漫画市場は縮小傾向にある」というのも気になっている。電子と紙媒体を合わせると市場は大きくなっているのかどうか。
同類の内容の「「オタク市場」は電子コミックを中心に拡大、ただし市場は成熟か–矢野経済研究所(http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20383434,00.htm)」という記事もあった。
アダルト路線が下火になりつつあるみたいな表現をしているけど、先日購入したフィギュア「Replicant」を見ていると2次とリアルの壁を乗り越えたアダルトはまだまだ健在というか、なお活発という気がしてならない。同人誌とコスプレが活発なのも多分に類似する理由があるような気がする。
電子書籍に関して携帯電話で体験すべきかどうかを悩んでいる。頭が古い分だけ、紙媒体に価値を感じる部分がある。それに、何でもかんでも携帯電話では、壊れたときに被害がでかい。なかなか難しいものだと思う。

最新技術、パソコン:「あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー」

「あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081102_hot_new_technologies/)」という記事を読みました。この頃、最新技術に疎くなってしまったので、まとめて読んで結構驚いたのでメモ代わりに。
内容は以下の15項目。詳しくは上記サイトをお読みください。
その1:第4の回路素子「memristor」
→パソコンの高速起動などに活躍する可能性のあるメモリ技術
その2:IntelとAMDから32コアのCPU
→パソコンの並列処理をより多くしていくCPU技術
その3:グラフィックボードの終焉、GPUとの統合
→その2と関連してグラフィックボードをコアCPUに割り振るという話
その4:USB 3.0登場によるさらなる外付けデバイスの高速化
→パソコンの外部デバイスのUSBの転送速度が10倍になる技術
その5:ワイヤレス電源
→電源コードが無くても電力供給できるようになる技術
その6:64ビットコンピューティングの普及によってより多くのメモリを搭載
→今までのパソコンのスペックの限界をさらに押し上げる技術の普及
その7:「Windows 7」の登場
→その6に付随する新しいWindowsの登場の話
その8:Googleの提供するデスクトップ向けOS
→検索サイトから出発したGoogleがパソコン向けOSを開発しているという話
その9:ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム
→ジェスチャーという新しい入力方法が市場に出てくるという話
その10:双方向配信プラットフォーム「tru2way」の出現によるテレビビジネスの単純化
→テレビビジネスの規制が緩むという話
その11:デジタル著作権管理(DRM)の終焉
→デジタル著作権のありかたが、大きく変わるという話
その12:あらゆる携帯電話があらゆる通信キャリアで自由に利用できるようになる
→携帯電話と通信キャリアが切り離されるようになるという話
その13:タッチパネルやマルチタッチといったタッチ方式のインターフェース
→タッチパネルが高度に進化しているという話
その14:携帯電話が紙幣の代わりに
→電子マネーが普及してクレジットカードなどを凌駕しつつあるという話
その15:高品質のGPS対応サービス
→携帯電話などのGPSがより高度なサービスを提供できるようになったり、GPSサービスとインターネットサービスが複合し始めているという話
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以上の15の話ですが、一番気になるのが、すぐにでも導入が開始できる「その15」のGPSでしょうか。先日紹介した「Twitter(http://shonenalice.seesaa.net/article/108818195.html)」と複合してくれたら便利(使っている「モバイッター」で対応しているようなのですが、使い方が良くわからないです)かもとか思いました。
どれも、早く実現すればよりストレスの無い夢のようなパソコンが出来上がりそうで、楽しみです。

萌、本、擬人化:「元素周期 萌えて覚える化学の基本」

「ついに元素にまで“萌え”が…「元素記号」が美少女キャラクター化(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1189039.html)」という記事を読んだ。
「萌」の文化というか、アキハバラビジネスというかは何とも言えないところだけれど、いつまで経っても廃れないというか、日々、その範囲を広げているような気がする。
萌がすごいのは、ターゲットがお金を持っている世代だからで、日本が社会的に歪んでいる、「ゆとり教育」に代表される行き詰る社会構造の具体例のように思えてならない。
ちなみに脱線するけど「ゆとり教育」は間違っていなかったと思っている。ベビーブームと重なったことで日本という国土を蹂躙しつくす可能性のあった世代を「ゆとり教育」によって上下の世代との競争に負けるように仕向け、人口調整をしたと思っている。
ところで、「萌え本(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88%E6%9C%AC)」とか「萌え擬人化(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88%E6%93%AC%E4%BA%BA%E5%8C%96)」を見ていてつくづく思うのは、25年ぐらい前の小学生向け学研雑誌とか、小学生新聞とか、そんな中で練られていたアイディアの焼き直しなんだなぁ、と。
そういう意味でワンパターンが目立ったり、適当加減がひどかったりするのは、昔もその程度だったし、という意識(もしくは無意識)の現われなのかもしれない。
ちなみに、萌え擬人化はOSたんで破壊されたような気がする。今、擬人化の本命はゆるキャラにあるように思う。ゆるキャラのほうが商業性は高い。
まあ、なんのかんのといいつつも、萌え擬人化の作品がメジャーデビューしないかなぁと思う今日この頃でした。「カスミン」みたいな感じで。