月別アーカイブ: 2009年1月

小説、パズル、ミステリー、殺人事件:「数独パズル殺人事件」

数独パズル殺人事件 (ヴィレッジブックス F フ 12-1)」は、「数独」というパズルゲーム好きの数学者に田舎の知り合いから連絡がある。数学者の女性は急いで休暇を取って招きに応じた。田舎ではパズル博物館が危機に陥っていた。
タイトルどおりの殺人事件は中盤に出てくる。それまでの道筋が長かった。タイトルに殺人事件とあるのでもっと出だしに事件を期待していたのですが、悪い意味で裏切られました。
ミステリーや謎解きに関しては非常にオーソドックスでわかりやすく、王道で安心して読むことができた。同様の意味で数独の仕掛けもオーソドックスだった。

バンド、人気、相対性理論、動画:「地獄先生」


「中毒者続出!バンド「相対性理論」(http://journal.kizasi.jp/2009/01/post-5505.html)」とのこと。他にも「LOVEずっきゅん(http://jp.youtube.com/watch?v=xpdoiXNR4CI)」などの歌があった。
相対性理論」の中毒性は高いと思う。アマゾンで1月25日入荷とあった。

海外、人気、動画、注目:「Japanese train station during rush hour (ラッシュ時の日本の駅)」


「「クレイジーだ」 日本の通勤ラッシュの動画が人気(http://news.livedoor.com/article/detail/3981489/)」との記事を見つけた。
他にもYoutube「Japanese train station during rush hour(http://jp.youtube.com/results?search_query=Japanese+train+station+during+rush+hour&search_type=&aq=f)」を検索すると満員電車の動画が出てくる。関連動画でも満員電車の動画がある。
どんな外国人がこの動画を見ているのだろう?サラリーマン?電車オタク?結構気になる。

小説、魔女、オーストラリア、ニューヨーク:「あたしと魔女の扉」

あたしと魔女の扉 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-1) (ハヤカワ文庫FT)」を読み終わった。「西の魔女が死んだ (新潮文庫)」と似たような内容かと思って読んでみたけれどそうでもなかった。親子三代の魔女の話、ではあったけど随分方向性が違っていて面白かった。ただ、三部作であることに気がつかなかった。
舞台はオーストラリア。おばあさんから逃げている母子が主人公。母親が病気にかかりおばあさんに連れ戻されて一緒に暮らすことになる。母親は自分の娘におばあさんを「悪い魔女」と言い聞かせて育ていて、主人公の娘はおばあさんの家を逃げ出す事ばかり考えていた。逃げ出すために家の中を探索していると、古い鍵を見つけた。鍵に合う扉を開くとそこは・・・。という話です。
ちなみには続編「あたしをとらえた光 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-2) (ハヤカワ文庫FT)」と「あたしのなかの魔法(2009年2月刊行予定)」だそうです。

著作権、ストリーミング、Web動画:「YouTubeが新しい著作権侵害対策として「音声のみ削除」を始める」


注意:この動画には、著作権保有者から許可されていない音声トラックが含まれています。音声を無効に設定しました。→著作権に関する詳細 (http://jp.youtube.com/t/howto_copyright)
「YouTubeが新しい著作権侵害対策として「音声のみ削除」を始める(http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51419477.html)」とのことです。上記の動画は音声トラックを削除されたものです。
インターネット上の著作権管理は大変だなぁ、と思いました。

(笑)、動画、チョコレート、面接:「友人に聞いた話を少し大袈裟にしてレンとミクに演じてもらってみた」


【フル】MikuMikuDanceでチョコレイトはモリ○ガ【完成】
上記の動画は「【フル】MikuMikuDanceでチョコレイトはモリ○ガ【完成】(http://jp.youtube.com/watch?v=r4h0oefDGco&feature=related)」で、元の動画は「友人に聞いた話を少し大袈裟にしてレンとミクに演じてもらってみた(http://jp.youtube.com/watch?v=p0HWdK8pbj8)」、テクノバージョン「【鏡音レン】 もっとテクノでチョコレートはモリ○ガ(http://jp.youtube.com/watch?v=_5d9-aaejWU&feature=related)」というのもありました。

新製品、小型、ネットブック、予約開始:「VAIOtypeP」


有楽町のビックカメラに行ったら店頭で「VAIOtypeP(http://www.vaio.sony.co.jp/Products/P1/)」の実機が並んでいたので触ってきた。
サイズは微妙。感覚的には大きいとも小さいともいえない。原寸大のパンフレットを持ち帰って自分のPCと比較してみたけど奥行きが小さく幅が多少大きかった。トータルでは小さいんだけど、「小ささを感じさせない」ところが微妙だった。
キーボードはいつものVaioと一緒で違和感は無かった。
「スティック式マルチポインティング・デバイス(キーボードのど真ん中に付いてるマウス)」が自分が触った同種のデバイスの中では一番軽くて操作しやすかった。このデバイスは結構嫌いなんだけど、これなら買ってもいいかな、と思える操作感だった。
スペックに関してはこの頃世の中に出ているネットブックなどとそれほど変わらず。OSがVistaのみっぽい。画面が遺贈度が「1600×768」、ハードディスクが60G/64G/128Gから選ぶことができる。メインメモリは2Gオンボードで選択肢は無し。他にオプションでワンセグチューナーとか、青歯とか、ワイアレスWAN/ワイアレスLANとか、ウェブカメラとかを選択できるみたい。
値段だけれど、相変わらずオプションが選択(選択しない、を選択)できるのはWebだけの様子。「SonyStyle(http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/P/)」では最低価格が79,800円(税抜76,000円) だったけど、ビックカメラの販売価格は99,800円でした。
多分無いけど、この頃やっている「EM(http://emobile.jp/)」とのセット販売で100円だったら買ってもいいかも、とは思いました。
最後に大きさに関して「微妙」と言いましたが「ソニー、小型PC「VAIOtypeP」の“ジーンズの後ろポケットに入る大きさ”の宣伝が話題に(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1207702.html)」が話題になっていました。
ちなみに、Windows7の発売が今年になり、vistaの今後の改良は中止らしいという話もある。7はVistaより軽いという話もあるので、後日アップグレードでも問題ないのかもと思う。どうなんだろう?

新語、PC、小型、ロースペック:「ネットブック、もしくは、UMPC」

「兆(http://kizasi.jp)」というサイトの「今日の注目の話題ランキング」を見ていたら順位は下のほうだけど「ネットブック」という単語がありました(http://kizasi.jp/word/5438d521c6ff5cfcd1cddc246004e8d5.html?ref=siderank)。
具体的に何を指す単語なのかと思って検索したところ、ノートPCのワンランク下のサイズ、値段、性能のモバイルパソコンの事を言うようです。ウィキペディアの「ネットブック(http://ja.wikipedia.org/wiki/Netbook)」によると2008年3月3日にインテルがAtomというCPUを発表するときに作った造語のようです。「[IDF] 「ネットブックとノートPCは別物」と強調する背景(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080825/313340/?ST=pc-hard&P=1)」に発表の内容がまとまっていました。
他の呼称として「2006年3月9日にマイクロソフトやインテルなどが発表し推進するUltra-Mobile PC(UMPC)というカテゴリー(ウィキペディア)」もあるようです。UMPCも聞きなれない名前で「ネットブック/UMPCの大研究[2008年夏版](http://www.techworld.jp/channels/desktop/102129/)」に「マイクロソフト(Microsoft)が定義したものであり、その定義によればUMPCはタッチパネルを備えた小型デバイス」とあるので、ネットブックとは被らない分類なのかもしれない。
「ネットブック/UMPCリンク集(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/link/umpc.htm)」や「ネットブック/UMPC特集(http://www.watch.impress.co.jp/headline/extra/2008/netbook-umpc/)」などを見ると、メーカーはずいぶんとちからを入れている様子。インターネットの普及とともにデスクトップPCの値段が下がったときのようにノート型も値段が下落していくのかもしれない。
デスクトップの時にはアップル社の「iMac」が一世を風靡して登場し、値段も抑えカラーバリエーションを豊富にして、TVCMで印象付けをしたような記憶がある。追従するメーカーがWindowsのOSで類似したデザインのハードウェアを発売したり、印象に残るハードウェアでした。私も購入して使用していました。
ネットブックサイズのPCは私が知る限りでは「工人舎(http://jp.kohjinsha.com/)」がヒットしてから各メーカーが市場投入したような印象があります。パソコンの開発なんて一朝一夕に行くわけではないでしょうから、工人舎のPCが先陣を切ったのはタイミングの問題だと思いますが、功績は大きかったと思います。
ちなみに工人舎のPCは「購入、パソコン、モバイルノート:工人舎「SHシリーズ」(http://shonenalice.seesaa.net/article/78399981.html)」という記事を去年のはじめに私も記事にしています。
「Atom搭載ネットブックはパソコンの正常進化なのか?(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080704/1016378/?P=1)」という記事もありました。私は持ち運びを重視するのでキーピッチのしっかりしたキーボードつきモバイルパソコンは自分にとって重要な市場です。是非とも大きく育ってより良いPCが市場に出回ればと思っています。

小説、感想、翻訳:「天使の牙から」

天使の牙から (創元推理文庫)」という小説を読み終わりました。AMAZON(http://www.amazon.co.jp/)で購入したのですが、商品の説明の「「死にかけてるのってどんなものかって?もう生きてないんだ。バランス取ってるだけ」男は癌で余命幾許もないかつてのTVの人気者。「人生でほしいと思うものには必ず牙があるのよ」女は若くしてハリウッドを去り隠遁生活を送る元女優。男は死神から不思議な力を授かり、女は報道写真家と恋に落ちた…やがて二人は戦慄に満ちた邂逅をとげる。愛と死の錬金術師が紡ぐ傑作。」という文章で購入を決定。「錬金術」とかいう言葉に弱い自分を発見しました。
内容は上記の「内容紹介」通りのもので、これ以上でもこれ以下でもありません。あまりにも紹介文通りで驚いてしまいました。スティーブンキングの「IT〈1〉 (文春文庫)」のエンディングのような感じでしょうか。
途中は村上龍の「海の向こうで戦争が始まる」っぽいなと思って読んでいました。
どっちかというと好みな小説で、楽しんで読めました。ただ、ジョナサンキャロルの他の作品はしばらくは読まないかな、という程度ですが。