「八神くんの家庭の事情」と「不思議な国の少年アリス」

 「八神くんの家庭の事情(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091960413/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」と「不思議の国の少年アリス(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403500773/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」が文庫版になっていた。どちらも思い出深い漫画だが、文庫版になるほどのものなのかと驚いた。
 「八神くんの家庭の事情」はマザコン八神くんがマザコンに悩む、学園どたばたラブコメな話。
 当時「ぴーひょろ一家(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483427134X/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」とか、「海の闇、月の影(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409191201X/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」とか、可愛い絵とともに気持ち悪い絵も結構描ける漫画家さんのマンガを読んでいた流れの一つだった(みんな文庫版になったんですね)。「八神くん~」の作者、楠桂は少女マンガでホラーを描いていたのが、いつの間にか少年漫画でラブコメを描いていて驚いた。同じ絵を描く大橋薫は、楠桂と双子でOLをしていたのだが、楠桂にアシスタントをさせられてデビューしている。記憶では「気持ち悪い絵を描かない楠桂=大橋薫」という構図があったような気がする。
 というかこの文庫版の表紙は何?こんなシーンあったっけ?メイドっすよ、メイド。
参考:楠桂&大橋薫のサイト
http://www.ngy.1st.ne.jp/~k2office/
 「不思議の国の少年アリス」は少年なんだけど不思議の国に迷い込んで、女装させられる少年の話。元気が良くて可愛い少年が女装する話は「変(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086184702/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」と似ているのかもしれないですね。
 いや、何が懐かしいって今でも使っている「少年ありす」という名前の元になった作品の一つだからです。ストーリー的に面白かったという印象は無いのですが、女装ということで引かれたのかもしれません。