「いばらの王」


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 「いばらの王(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757713800/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」を読んだ。以前から気になっていたのは表紙の主人公がメガネをかけていたからだと思う。それと古風な城とSF的な内容が私を引き付けていたのだが、スリルのある脱出モノはどうも性に合わないような気がして手控えていた。
 だいたい脱出モノのストーリーは脱出してしまうと内容的にあいまいな部分を残したままで完結してしまう。話としてカタルシスはあるものの、理論としてすっきりしないのだ。映画で言えば「エイリアン(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001FX9NE/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」とか「ジュラシックパーク(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000E6GAKY/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」とか、脱出したはいいけど、後に残したものをどうすんだよ、とか考えると夜も眠れず食も進まない。でも話は面白いし、矛盾してるが嫌いじゃない。
 「いばらの王」も例に漏れずといった感じだったが、キャラが可愛かったりかっこよかったり、怪物かかっこよかったりしたので、満足でした。まあ、すべてのキャラクターはどこかで見たことがあるものばかりでしたが。設定もそう、デザインもそう。私は「影響を受けている」というレベルではないように思ったりですが(苦笑。
 脱出モノで言うと、まだ読み終わっていませんが「彼岸島(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063611264/maidsanjp-22/ref%3Dnosim/249-5556711-6391546)」というのもありますね。こちらはキャラクターがあまり可愛くない上に内容的にグロテスクな部分が多く、読み進めるかどうか迷っています。

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