ポケモンスタンプラリー2006と子供用Suica

 ここのところ毎年注目しているポケモンスタンプラリー(http://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/)が今年もそろそろ始まるようだ。具体的には7/29(土)から8/13(日)までとのこと。去年も秋葉原駅の電気街改札口前に親子連れが列をなしていたが今年は何処にスタンプが置かれるのだろうか。ヨドバシカメラが強いのか、東京アニメーションセンターが強いのか(苦笑)。
 今回、サイトを見て驚いたのが、「ポケモン」オリジナルSuicaイオカード発売と、Suicaを使ってポケモンがゲットできるというイベント。まあ、どちらもお子様向けなわけだが、よく考えると切符機能としてのSuicaって子供が使えるものなのだろうかとふしぎに思った。
 Suicaのシステムは、カードに課金されている金額から改札口で自動的に料金を引かれる。今までの切符の代わりをするカードも同じようなものだったと思うのだが、自動改札がどうやって「大人」と「子供」を判別するのかという謎が残る。
 検索したりサイトをよく読んだりしたところ、子供用のSuicaは無いようだ。「Suicaイオカードで自動精算する場合には、大人普通運賃で精算されます。お子様がご利用の場合は、あらかじめ自動券売機等で小児用乗車券をお買い求めください。」とのこと。関西の自動改札カードには「こどもICOCA」というのがあるらしい。せっかく子供が参加できるイベントなんだから、子供用も用意してくれてもいいのにと思う。
 確かICOCAは東日本でも使えるはずだから、「こどもICOCA」を手に入れれば、東京でも使えるのかな。

ブログルポ・その後

 ブログルポ
で、自分のジャンルを作ってみました。「マンガ喫茶で読みたいマンガ」というジャンルです。たまにマンガ喫茶に行ってのんびりマンガを読もうと思っていても、マンガが沢山あるので、どれを読もうか迷ってしまったり、読もうと思っていたマンガが置いてなかったり、迷ったり探したりする間の時間がもったいない。そんなところから、作ってみました。
 ところでこの「ブログルポ
」は投稿にトラックバックも活用できるので、過去の記事も投稿できて便利。というかトラックバック機能だけでも良いんじゃないかと思う次第。
 トラックバックで投稿するためのアドレスが見つけにくいがトップページの「ブログルポってなあに?」をクリックして「シェアブログへの記事の投稿方法」を選択すれば下の方にトラックバックのアドレスが出ている。具体的には「http://www.blogrepo.net/ping/tb/」である。
 もっとわかりやすいところに明記してくれてもいいのに、と思った。

「クトゥルー怪異録」

 「クトゥルー怪異録」を読み終わった。ほどほどに面白かった。6つある話のうち「蔭洲升を覆う影」は何処かで読んだような記憶があるが、何処だったかはっきりしない。ドラマにもなったらしいのでそこで見たのかもしれない。この本の購入動機ははっきりしていて、私は菊池秀行の「妖神グルメ」が大好きだったので、菊池秀行とクトゥルーの取り合わせを見て衝動買いしたのだった。
 六つのクトゥルー神話に関する話はそれぞれ味があって面白い。どうしても日本人が書くとちまちました話になりがちだが、それを大胆にも覆そうとしている。六人の作家の短編集なので、趣味が合わない作品もあるかもしれないが、短編なのでそういった作品はさらりと読んでもいいかもしれない。
 私が気に入った作品は「地の底の哄笑」友成純一著だとおもう。前ふりの解説で「もしも夢野久作がクトゥルー神話を書いたなら、かくや」と書かれている。惜しいのは短編であるということと、もう一押し欲しかったということだ。最後に主人公のカルテとか、病状で締めくくって欲しかった。
 期待した菊池秀行氏の作品は「出づるもの」というタイトルで彼の作品らしさが存分に出ているが、やはり短編には向かない内容で長編の一部を切り取った作品といった出来になっていると思う。中長編にこそ真価を発揮する作家なのかなと感じた。
 和風クトゥルー神話を読み始めようとする人には特にお勧めの作品集だ。