「塊魂」エターナル2

  とうとう「塊魂」でエターナル2を出すことに成功した。長かった。辛かった。
 あとはエターナル3だなぁ。
 ところで、塊魂をやっていて思ったことがある。塊や塊を作るための材料である「もの」の大きさがデータとしてゲーム中などに出てくるけど、プレイしている感触としては、単純に大きさと言うより、そのものの質量っぽいように思う。小さいからといってくっつかないものもあるし、大きいのにくっつくものもある。
 もう一つ、塊が大きくなると大きなものをくっつけることができると言う発想は重力っぽい。塊の質量が増えればそれだけ重力も大きくなる。まあ、表面積も大きくなるから両面テープの発想なのかもしれないが、ゲーム上、明らかに表面積でくっついていると思えないようなくっつき方もするし。
 発想が質量とか重力だったら、最後のストーリーは「ブラックホールを作る」でも良いのかもしれない、と思った。

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