「NHKなんでもQ 歌のアルバム」

 「NHKなんでもQ 歌のアルバム」を知っていますか?NHKの10分程度のトリビアっぽいクイズとシュールな歌の番組「なんでもQ」の歌を集めたCDです。
 さすがNHKなのかディスク2枚組みにみっちり歌が入っています。有名声優陣も歌っているこのアルバムはとにかくお勧めです。
ディスク1
1. “むしまるQ”(オープニング・テーマ)
2. はてなのはね(影山ヒロノブ)
3. イモムシロック(桑田靖子)
4. まったく,まったく,まったクモー(富沢美智恵)
5. ハチのひとこと(宮内タカユキ,宮内真友)
6. カマキリのかあちゃん(日出郎)
7. カブト虫は840円(三石琴乃,堀江真知子)
8. フン・フン・フンコロガシ(水木一郎)
9. ダンゴ,ダンゴムシは考えた(石塚英彦)
10. カラオケ・オケラのカラオケラ(三石琴乃)
11. VIVA KATATSUMURI~ビバ・カタツムーリ!~(北川浩)
12. ケンカだケンカだ(チャイルド・ビート)
13. サナギのきもち(田中真弓,SANAGIオール・スターズ)
14. チョウの来た道(堀江美都子)
ディスク2
1. おしえてティラノサウルス(塙一郎,Ciao)
2. あいつの名前はナマケモノ(こおろぎさとみ)
3. 飛べ飛べコウモリ(石原慎一)
4. キリンのキリコは眠れない(塙一郎)
5. ヘビメタ・スネーク(KWEEN)
6. ニッポンのたぬき(知久寿焼)
7. ただしい こぶた(坂田おさむ)
8. クロック・ロックにわとりじゃん(山根麻衣)
9. ライオンのドンファン(石原慎一,二又一成)
10. イカスミダ・タコスミダ(影山ヒロノブ)
11. ラッコのひみつ(ウガンダ・トラ)
12. ウシのいぶくろ(団しん也)
13. 愛のうんち(キースR.ヘインズ)
14. アリとアリクイ(水木一郎,橋本潮)

「美鳥の日々」

 「美鳥の日々」を読んだ。久しぶりに古典的な恋愛マンガを読んだ気がする。ずいぶん前にアニメになってたみたい(http://www.midorinohibi.com/)。ってかこのぐらいだったら、ドラマでやったら良いのに。ばりばりSFX使って。まあ、低予算だと無理かな。
 内容は、主人公の右手が女の子になってしまうという話。ええとつまり、手首から先が、小さな女の子の胴体と直結する感じ。腕や胴体のある人面疽が手首から先にくっついてしまう。服を着せるとパペット風になる。
 くっついた女の子は主人公の事が好きで告白できずにいるうちに、いつの間にかそんな感じになってしまった。
 まあ人面疽と考えれば、古い古典文学でありそうなネタだと思う。生霊が取り付いて人面疽になる話。
 「美鳥の日々」はそんな気持ち悪い話じゃないので、お勧めです。

「占い師テレビ」

 「テレビ電話占い【占い師テレビ】」というサイトを見つけた。ネットもここに来て、様々なツールが出てきたので、こんなのもありなんだなぁと感心した次第です。
 サイトがちゃちなのが残念ですよ。ほんとに。占いってイメージだし雰囲気だし。マトリックスの「預言者」じゃないんだから、もうちょっとしかけがあっても・・・。
 と、思う反面、こういうほうがリアルで本物っぽくて良いのかなとも思う。マトリックスの「預言者」みたいに。
 占いはやらないんでよくわかんないんですけど。

「そして五人がいなくなる<名探偵夢水清志郎事件ノート> 」

 「そして五人がいなくなる<名探偵夢水清志郎事件ノート> 」を読み終わる。こども向けの推理小説だが楽しかった。文体がこども向けでソフトたっちで、句読点が多く、展開が速いのが気にならないことも無かったが。こども向けのためにどろどろした人間関係も出てこないのが新鮮でした。描写も切り詰めてあり、わかりやすすぎの感がありますが、推理小説なら問題ないでしょう。大人でも子どもでも十分楽しめる作品です。
 主人公は中学生の女の子。これ以上書くとネタばれになるから書かないけど、のっけからとばしてますので良いところを軽く読み飛ばさないように注意する必要あり。というか最後までじっくり一気に読みたい本です。
 面白いです。

今週の「週刊 東洋経済」

 電車に乗って吊広告を見て、思わず「週刊 東洋経済(08/21発売号)」を買いました(http://www.fujisan.co.jp/Product/5828/b/118517/)。広告にはインターネットユーザーならなじみの深いであろう「グーグル(google)」「ミクシィ(
mixi)」「ウィキ(wiki)」「ユーチューブ(YouTube)」などの文字が並んでいたから。どこのパソコン雑誌の広告だろうかと思ったら、「東洋経済」だったわけです。
 ネットに漬かっていると最新技術や最新情報に踊らされることが良くあります。すばらしいサービスだとネットの中で絶賛されても、一般への浸透が遅れて伸び悩むものもあったりします。そんなこんなを補うために、インターネットやパソコン関係とは関係ないと思っていた雑誌に馴染みの用語を見ると思わず買ってしまいます。
 具体的な記事のタイトルは以下のとおりです(ネット系の記事をチョイス)。
・ヤフー社員のみなさん、どうやって情報を整理していますか?
・新「3種の神器(グーグル、ミクシィ、ウィキペディア)」を使いこなす
・まるであなたの秘書 グーグルを100%活用する!
・検索だけではないグーグルのサービス一覧
・グーグル検索10のコツ
・仕事に役立つ6つの無料サービス グーグルを使えば、タダでこんなことができる!
・会員数はなんと500万人を突破! 「ミクシィ」を使ってマーケティングの天才になる
・広辞苑はもういらない? 吉沢英明 ウィキペディア日本語版管理者 現役管理人が語るウィキペディアの正体
・パソコン機能を持つ新型PHS 「W‐ZERO3」を徹底的に使いこなす方法
・ウェブ時代を生き抜く必修単語23
・You Tubeのヤバイ正体
 記事の内容なのですが、どこの初心者用のパソコン雑誌ですか、という感じでした。切り口として「経済」というキーワードが生かされている部分はわずかで、あとはHowToがぼちぼちという状態がなんとも痛ましい。ちなみにYouTubeに関する話は、著作権に関してで、ネットを検索すればすぐにわかる程度の内容でした。ただ、各放送局の一言コメントが掲載されていて、何処も趣旨は一緒なのですが、NHKが素直だなぁ、と感心しました。
 Web必修単語で苦笑したのが「アフィリエイト」「デスクトップ検索」などの基本単語が入っている事です。ネットに触れない世代が読んでいる事を思わせる記事でした。各単語がカタカナ表記されている不自然さも、どうも慣れるものではないですね。
 この雑誌の一番の落とし穴はGoogleの使い方を詳しくレクチャーしていることだと思います。たぶんやる気のある人なら、この記事を見てネットを活用してみようと思うでしょう。そして、この記事を元に検索をかけ、この記事の内容が以下に簡単にネットで手に入るかという事を知り、雑誌を購入しなくなるのではと思ってしまいました。