「月魚」

 「月魚」を読み終わった。面白かったけど、これってヤオイ?いや本当に面白いんですけど、出だしからあやしげな雰囲気を醸し出していて、思わず表紙を確認してしまいました。
 内容は3代続く老舗の古本屋の三代目と友人で古本屋のおろしをしている男が主人公になり、田舎の山奥へ本の買出しをする中篇だ。その他に同じ主人公で短編が2つ入っている。
 古本屋の世界がいろいろと細かく書かれていて面白い。ただ、時代背景が良くわからない。古本業なだけあって神保町が出てくるが、他は農道とか山奥とか時代がわからない舞台設定になっている。
 途中で時給800円に文句を言うやり取りがあったので、たぶん現代なのだと思うんだけど。

FFシリーズアドバンス、新総裁、免許更新

 ファイナルファンタジーシリーズがゲームボーイアドバンスで出るらしい。「『ファイナルファンタジーVアドバンス』と『VIアドバンス』の発売日が決定 (http://www.nintendo-inside.jp/news/190/19089.html)」にも書かれている。ふと思ったのだが、ニンテンドーの新型機wiiはファミコンゲームがダウンロードできるのがウリじゃなかったっけ?
 いまさら移植する意味がどこにあるのかなぁ。
 自民党総は安倍晋三さんに決まったようですね。麻生さん、お疲れさまでした。
 車の免許更新に行ってきた。写真を見て明らかに太ったのがショックだった。デブのオタクの仲間入りである。あと、茶髪が異常に目だった写真に仕上がった。光源のせいかなぁ。
 所内に撮影禁止と書かれた張り紙があった。

麻生太郎2ちゃんねる発言に沸く2ちゃんねらー

 総理大臣候補の麻生太郎氏が、2ちゃんねるびいきとも取れる発言をしたそうだ。

 この発言に、2ちゃんねらーは即反応している。同じスレッドの切り貼りのようだが「麻生「2ちゃんねるって知ってる?」(http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50380686.html)」や「麻生太郎wwwwwwwww2ch発言wwww(http://blog.livedoor.jp/michaelsan/archives/50493661.html)」などがる。
 総裁選挙で、こんな捨て身とも取れるアピールをする理由が何処にあるかといえば、たぶん、ネット右翼の取り込みにあるのではないかと推測しています。
 単純に若者の取り込みとするには、2ちゃんねるへの発言は過激すぎると思います。無知からの発言にしては彼はやりすぎている。2ちゃんねらーで発言と行動とが一致しない人だって多いだろうし(憂さ晴らしをしている人だって相当数いるだろうという推測)、有権者の何パーセントがユーザーなのかも不明だろうと推測する。2ちゃんねるにはダークなイメージも付きまとっている。
 そんな2ちゃんねるを「同じにおいがする」などと言ったら、政治生命が危ない、ってか普通の人は怖くでできないだろうと思われる。
 今、インターネットと言う空間には国境がない。麻生氏は無限に広がる空間で、ネット右翼を育て国取りをするつもりなのかもしれない。とふと思ったりもした。
参考
麻生太郎オフィシャルサイト(http://www.aso-taro.jp/lecture/)
ウィキペディア(Wikipedia)「ネット右翼」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8F%B3%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%83%BB%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E6%80%9D%E6%83%B3#.E3.83.8D.E3.83.83.E3.83.88.E5.8F.B3.E7.BF.BC)
はてなダイアリキーワード「ネット右翼」(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CD%A5%C3%A5%C8%B1%A6%CD%E3)

YouTube、コンテンツの自動認識・報告技術を年内に導入予定、らしい

 結構大きな話題だと思うのですが、「YouTube、コンテンツの自動認識・報告技術を年内に導入予定(http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/19/13325.html)」とのことです。まだ先の話ですが、がっかりした人も多くいるのではないでしょうか?まあ、がっかりした人は著作権違反をしているわけで、同情するには値しないとは思うのですが、逆にそういったユーザーが離れていく中で、また、YouTubeの可能性を真似したサイトが乱立する中で、先駆者として生き残っていけるのでしょうか?
 一つ驚いたのは「あらかじめ登録されたコンテンツがYouTubeのサイトに存在するかどうかを認識するのを助けるためのツール群、登録されたコンテンツがYouTubeの動画の中に含まれていることを認識するためのオーディオ認識技術」が実現したということです。
 どういった技術なのかは知りませんが、これって結構すごくないですか?実際に画像が1度でも傾いたら認識されないとかだと、意味を成さないものになるでしょうし。ノイズを多めに入れて画像を荒くして著作権を逃れるという方法だって可能でしょうし。
 先が見えていて追いつかないいたちごっこだとしたら、本当に気休めにしかならないかと(YouTubeの狙いがここにあったら天晴れですが)。
 もう一つ、この技術が本当に効果を発揮するとしたら、YouTubeを真似したサイトは、このツールと同等のツールや手段を構築していかなければならないということだと思う。のんきに閲覧者の通報を待つぐらいでは追いつかないのではないでしょうか。
 仮に、ユーザーがYouTubeから他の動画サイトへ移行していったときに、自動化されたツールが無いと、対応しきれなくなる可能性は十分に考えれらる。動画サイトが気軽にユーザーを引き込める時代は、短かったが終焉を迎えつつあるのかもしれない。
 もし、実現したら、の話ですが。