「激しく使える」サイト、検索の結果から消されたサイト、ネット世間、YouTube罰金?、ネットの罠、韓国偽メール、GoogleがPing、PowerPoint

 「「激しく使える」サイトの自分用まとめ(http://blog.open-arms.biz/archives/200510/05.php)」はすごく便利ですね。大昔、15年ぐらい前は個人サイトに便利サイトリンクみたいなものがごろごろとあったんですけど、今時は検索がメインになっているので、私のような検索下手には辛いです。便利系ブックマークサービスができないかなぁと思ったり思わなかったり。結構登録者も増えるんじゃないでしょうかねぇ。
 「Google検索の結果から消されたサイトを探してみた(http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061011/119170/)」わざわざ検索できないものを探すのは結構簡単みたいですね。いずれ使えるかもしれないです。
 「インターネットは社会じゃない(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0610/16/news008.html)」という記事を読んで納得しました。もっと言うなら単純なシステムじゃなくて「モラルのシステム」がインターネットに無いってことなんでしょうね。
 ところで「ネット世間」って妙にお茶の間っぽくて、面白かったです。
 「罰金は数十億ドル? メディア企業が対YouTubeで団結(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/16/news067.html)」「YouTubeに巨大訴訟の可能性?(http://slashdot.jp/articles/06/10/16/2227239.shtml)」とのこと。また「Time Warner、YouTubeとの交渉をGoogleに持ち込む(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/16/news015.html)」だそうです。GoogleがYouTubeを買収した話は話題系のランキングの上位につけていたのですが、あえてこのブログで話題にしませんでした。
 実際にはYouTubeが著作権侵害動画を自動的に削除するツールを用意するなんていうニュースが流れていたので動向を静観していたんですが、さすが訴訟大国アメリカなんでしょうか。
 「「パソコンのご注文ありがとうございました」—偽の確認メールに注意(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061016/250749/)」「危ないのは“怪しいサイト”だけではない,一見“無害な”サイトにも罠(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061016/250736/)」とのことです。今までは後ろ暗いアダルトサイトとかからの架空請求とか、もろに怪しげな詐欺行為だったのが、だんだんごく普通の人にターゲットが向けられたって事かと思います。こういう情報は本当は警視庁みたいなところから情報が出てくるのが良いんでしょうけど。間違った情報は流せないのがお上ですからねぇ。
 「「19歳以上は強制招集」韓国で大量の偽メール(http://www.asahi.com/international/update/1014/020.html)」だそうです。韓国は日本よりもインターネットが浸透しているという偏見があるので、もしかしたら相当なトラブルになっているのではないかと思いました。犯人は誰なんでしょうかねぇ。
 「「Google Blog Search」がPingサービスを開始(http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/06/13541.html)」だそうです。便利そうですね。
 「PowerPointに新たな脆弱性、攻撃可能な実証コードも既に公開(http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/16/13622.html)」「またもやPowerPointに新しいセキュリティ・ホール,実証コードも公開(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061014/250701/)」だそうです。PowerPointって使わないのですが、世間では便利ツールとして活躍している話を聞きます。自分的にはFLASHの方が便利なんですけど。


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