あきば雀荘「てんぱね」、ザコ地下、豊洲、秋葉原

 「あきば雀荘『てんぱね』12月OPEN(http://www.snow-flake.jp/archives/274/)」だそうだ。「あきば雀荘『てんぱね』(http://tenpa.net/)」が出来上がっていた。スタッフも募集している。銀座にあるLittleMSN(http://littlemsn.net/)の姉妹店とのことだが、サイトを見ると多少システムが違うようだ。どんなお店になるんだろう。
 「ザコンの地下にまた新たな○○○…(http://www.akibaos.com/?p=194)」とのこと。メイドグッズ専門店と言うわけではなさそうだが、さてどんなお店なのか。
 「世の中、メイドだらけ(http://plaza.rakuten.co.jp/48dvd/diary/200610310001/)」は豊洲ららぽーとの簡単なレポでした。メイドブームがあとどれほど続くのかわからないけど、心配するほど継続しないような気がする。それとも私の考え方が甘いのかなぁ。
 少なくとも、イベント系の飲食店と言うのは残っていくとは思うんだけど、それがいつまでもメイドとは思えない。もっと面白いことないのかなぁ。
 「「秋葉原では、毎月5~10店が閉店し、同じくらいが開店する」(http://www.akibablog.net/archives/2006/11/510.html)」だそうだ。秋葉原の店舗は飲食店が増えたり、新しいビルが建ったり、区画整理されたりと、ここ数年でめまぐるしく移り変わっている。
 秋葉原と言う繁華街はこのまま定着するのだろうか?


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

“あきば雀荘「てんぱね」、ザコ地下、豊洲、秋葉原” への3件のフィードバック

  1. 輪王ひろみのアバター

    Candyは全然メイドじゃないです。
    http://www.linkclub.or.jp/~soreha/wrxyz26.htm
    むしろ、ちょっとでもヒラヒラしていれば“メイド”と言うマスコミとそれを鵜呑みにする人達が心配です。

  2. 少年ありすのアバター

    Candyはもちろんメイドじゃないですが、例えば私的にメイドを分類してしまうと、アキバのメイドカフェのうち多くの店舗がメイドでなくなってしまうわけで。
    そこら辺をズバッと斬りにくい今の現状を考えるに、もうどうでもいいかなと。どうせマスコミは「メード」だし。
    と言うような投げやりな感じで上記の記事を載せてみたのですが・・・。

  3. アキバOSのアバター

    ザコンの地下にまた新たな○○○…

     先日、介護の店グラファージが移転したことをお伝えしたが、再びザ・コンの地下に行ってみると新たな店がオープンしていた。といっても新しい店ではなく、LAOXが再び店を構えただけだった。名前は、ザ・コンの地下にあるから「ザコ地下」。「ザコとは違うんだよザコとは…

アキバOS へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です