偽科学:「水からの伝言」「A4用紙1枚に256GB」


 随分前になるが「水からの伝言」という非科学的な話が科学的に語られていたらしい。詳しい話は「「水からの伝言」関連リンク集(http://www.geocities.jp/mizo4560/mizu/mizu001.html)」、ウィキペディア「水からの伝言(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80)」、Google「水からの伝言(http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=lang_ja)」を読んでいただけるとありがたい。簡単に言うとよい言葉をかけると氷の結晶が美しくなるとかそんな話らしい。
 今回問題になったのは、これが真実として教育現場で活用されたらしいからだそうだ。いいんじゃないのかなぁとは思うけど、いろんな意味で。「教師が言っていることはいつも真実とは限らない。鵜呑みにせず自分で調べたり検証したりするべき」という事だと思うし。歴史だって科学だって覆されることはあるわけだし、教えている先生によって非常に偏る事だってある。というのは置いといて。
 こういった非科学的な科学を正直な子どもの目が見抜けないのだとしたら、学校と言う場所はちょっと怖いなと思った。私はいつも先生を出し抜こうといろいろと調べたり考えたりしているうちに、雑学まみれになって必要な知識が頭に入っていないという事態に陥っているわけですが。そうでなくても、似非科学はどこか科学的じゃないわけで、ここの肝は「美しい」結晶と「汚い」結晶だと思う。実際に結晶が美しいかどうかなんて誰が決めるんだか。そういったことを見抜けないのか、見抜けないのかもしれない。
 「A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術(http://pitecan.com/blog/2006/12/a41256gb_01.html)」が話題になっているらしい。これは算数の問題になってしまうので頭が回らない私などには回答がわかりにくいが、まあ、不可能な話らしい。理論としては技術さえ伴えば可能なのかもしれないが・・・。やっぱり難しいのかな。
 以前「マッチ辞書(辞書の内容を数字に置き換え、それを小数点以下の長さとして考えて、その長さのところに印をつけると、その長さを読み取るだけで辞書の内容がわかると言う話)」を本気で考えたりしていたけど、そういうことに近いのかもしれない。
 実際に現在の技術でA4一枚にどのぐらいの情報が書き込めるんだろう?

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