読書、本、感想:「南極のペンギン」


 「南極のペンギン」を読み終わった。読み終わったと言ってもそんなに時間はかからなかったけど。購入動機は2006年10月19日(http://shonenalice.seesaa.net/article/25735604.html)で紹介したが、作者である高倉 健が朗読したCDが発売された事を聞いて読みたくなったから。朗読のCDも聞きたかったのだが、まずは内容の確認からということでした。
 文章が非常に少ない本です。文字の少ない絵本ぐらいの感覚で読まれると良いかとおもいます。内容は高倉健本人が撮影やプライベートで出会った人々やその物語が書かれています。10個の話が入っていて、挿絵も入れて120ページ程。という事は一編が平均12ページで挿絵があるので本文は10ページ程度。文章的にはあまりにも短いけど、素直な言葉で密度の高い物語が織り込まれています。私は短編好きなので、相当堪能できました。
 素朴な話が好きな人、ショートショート(短編より短い話、ウィキペディア「ショートショート(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88)」)が好きな人にはおすすめです。

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