小説、感想、翻訳:「天使の牙から」


天使の牙から (創元推理文庫)」という小説を読み終わりました。AMAZON(http://www.amazon.co.jp/)で購入したのですが、商品の説明の「「死にかけてるのってどんなものかって?もう生きてないんだ。バランス取ってるだけ」男は癌で余命幾許もないかつてのTVの人気者。「人生でほしいと思うものには必ず牙があるのよ」女は若くしてハリウッドを去り隠遁生活を送る元女優。男は死神から不思議な力を授かり、女は報道写真家と恋に落ちた…やがて二人は戦慄に満ちた邂逅をとげる。愛と死の錬金術師が紡ぐ傑作。」という文章で購入を決定。「錬金術」とかいう言葉に弱い自分を発見しました。
内容は上記の「内容紹介」通りのもので、これ以上でもこれ以下でもありません。あまりにも紹介文通りで驚いてしまいました。スティーブンキングの「IT〈1〉 (文春文庫)」のエンディングのような感じでしょうか。
途中は村上龍の「海の向こうで戦争が始まる」っぽいなと思って読んでいました。
どっちかというと好みな小説で、楽しんで読めました。ただ、ジョナサンキャロルの他の作品はしばらくは読まないかな、という程度ですが。

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