Panasonic CF-J10にUbuntuインストール

久しぶりにLinuxを触って気になった事を調べていたら、2つの事に気がついた。3DモデルソフトのBlenderがLinuxならスペックの低いPCのでも動作すること。LinuxのAndroidエミュレータでカーネルを共有するタイプがあること。試してみたいと思ったのだけれども、どちらも64bitが条件。Blenderは古いバージョンは32bitで動作するけど操作方法が一新される前のバージョンだから、あまり使いたくない。
という事で、手持ちの動作するノートPCで64bitのものがPanasonicCF-J10しかないので、テストすることにした。


64bitノートにubuntuインストール準備として、いくつか考えたのだが、Windows10のバックアップをとってからSSDを初期化してインストールする方法。これにはOS入のパーティション、もしくはSSDそのものをバックアップするソフトが必要。以前使っていたソフトはWindows10に対応していないのでフリーのソフトを探すか購入になる。もう一つは空のSSDを用意して入替えてインストールする方法。Windows10に戻すにはSSDを再度入替えれば良いが、現状で使っていないSSDが無いので購入になる。
一番手軽なのは、パーティションを分けて起動する時にWindows10とUbuntuを選択するようにすれば、お金もかからずにテスト可能なのだが、失敗した時にWindows10も動作しなくなる可能性がある事が問題になる。するとバックアップが必要になりソフトを購入する事になるので、最初の案と変わりがなくなる。ずいぶん昔に何度もミスをしているので、試す気にはならない。また、頻繁に切替えるつもりがない事が大きい。Windows10のPCならノートでなければ他にもある。
バックアップソフトを調べてみたが、フリーのものはバックアップをミスする事があるようだ。有料ソフトでもミスはあるので何とも言えないが。で、有料ソフトを見たら5000円程度から機能によって10000円を超える様子。対してSSD120G程度で2500円前後。今回の1件だけを見るとSSDを購入した方が安全性も値段も安い。と言う事でAmazonでSSDを購入した。
一台、32bitパソコンのSSDを引っこ抜いて換装する案もあったが、現状でChromeBookにインストールしたLinuxの為のテスト機材として残しておきたいので、選択肢から除外した。


Ubuntuのインストールは問題なく行う事が出来た。具体的には「Ubuntu.jp(https://www.ubuntulinux.jp/)」から最新のインストールイメージファイルをダウンロードしてUSBメモリに展開しUSB起動をしてインストールした。さすがUbuntu、日本語化も完全対応していて何のトラブルもなく。

起動後にブラウザをGoogleChromeにするため作業をする。何だかインストールがうまく行かないと思っていたら、既にインストールされていた。インストールされているアプリ一覧は確認したのだが見落としていた。

試してみたいと思ったAnBox(アンドロイドエミュレータ)インストールをhttps://docs.anbox.io/userguide/install.htmlを参考にしながら、作業した。何度か重複しながらもインストール完了し起動させた。設定項目を開き日本語化も確認できた。アプリをインストールするためのGooglePlayが無いので「Anbox に Google Play をインストールする方法(http://baker-street.jugem.jp/?eid=732)」を見てインストール作業をするがうまく行かず。他にも「LinuxのAndroidエミュレータ Anboxを試してみる(https://zarat.hatenablog.com/entry/2019/07/06/171700)」も参考にしてみたが、成果は上がらなかった。
いろいろと検索してみたのだが、Ubntu対応なのだけれどもバージョンが限定的で簡単には行きそうもない事もあり、とりあえず保留にした。

Windowsのソフトを動作させるWineをずっと使いたいと思っていて、今回テストしてみた。色々なページがあったが「Ubuntu 20.04にWineをインストール(https://symfoware.blog.fc2.com/blog-entry-2445.html)」が一番簡潔だったので参考に作業したところ、問題なく動作した。Windowsの「rufus」というUSBにイメージを展開するソフトを起動させてみた。機能までは確認しなかったが、とりあえず起動を確認できた。ソフトの起動は常にコマンドラインで、使いづらい感じ。Cドライブ構造を「~/.wine/drive_c/」に設定されるようで、ソフトのインストール等も出来るらしい。現状ではLinuxで使いたいWindowsソフトが無いので、必要なソフトを探して後日テストをしようかと思う。
因みに公式ページ「https://forum.winehq.org/」にもインストール等は記載されている。
Windowsのソフトを起動する時にコマンドラインでいちいち起動と言うのはちょっと面倒なので、ダブルクリックで起動するシェルスクリプトファイルを作った。テキストで、「wine 保存フォルダ/ソフトの実行ファイル名」を一行記入して、保存する。ファイルアプリ上で、作成したテキストファイルのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択し、「アクセス権」タブのプログラムとして実行可能にチェックを入れる。ファイルアプリの設定画面の「動作」タブの実行可能なテキストファイルの項目の「実行する」を選択して閉じると、シェルスクリプトファイルをダブルクリックしてソフトを起動させる事が出来るようになる。内容を変更するには、シェルスクリプトファイルを右クリックして「別のアプリケーションで開く」を選択して、テキストエディタを選択すれば修正が出来る。

ちょっとやりたい事があって「Androidスマートフォンの画面をパソコン上にミラーリングして操作できるScrcpyの使い方(https://www.virment.com/how-to-use-scrcpy-android/?amp」と言うページを見てスマホのミラーリングを試してみた。所持していたPixsel3のミラーリングは簡単に出来た。こちらも起動はコマンドとなっているが、基本操作はマウスで行うので使い勝手に問題はないようだった。

他にも試したいものは幾つかあったが、Linux、Windows、Androidのアプリが一つの機材で使える、という状態にするテストは一通りできた。Androidに関してLinux上でネイティブに近い形で実行できないのが歯痒いところだけれど、AnBoxもこれから開発されていくアプリケーションなので使い勝手が向上するように、またOSのバージョンアップに追随するように期待している。

他のPCからアクセスできるよにXRDPをインストールする。これはリモートデスクトップサーバーでWindowsPCからLinuxのデスクトップにアクセスする為のもの。これがあれば電源を入れてログアウトして閉じたノートPCのデスクトップにアクセスする事ができる。「Ubuntu 20.04 LTSをWindowsからリモート接続します(https://minokamo.tokyo/2020/08/16/2687/)」というサイトを見て作業した。特に難しいトラブルは発生しなかった。
Linux、WindowsだけでなくAndroidもRDP接続できるアプリがあるので、いろいろと便利だと思う。

スマートフォンのゲームアプリ(FFBE幻影戦争)

以前、スマートフォンのゲームアプリ紹介(https://blog.lice.jp/2012/04/26/4393/)をしてから随分と時間が経ってしまった。現在はゲームに費やす時間が少なくなり現状で頻繁に行っているゲームは二つぐらいになった。趣味の記録として現状を記録しておきたい。


■FFBE幻影戦争(公式ページhttps://www.jp.square-enix.com/WOTV/)
FFT(ファイナルファンタジータクティクス)のシステム的な続編として2019年からサービス開始している。一周年を過ぎて課金ゲームの名をほしいままにしているお金のかかるゲームだが、タクティクス好きには課金を無視してのんびりと遊べるゲームでもある。
キャラクタはガチャ及び配布があり、キャラクタの欠片を集めて限界を突破してレベルを上げて行く。また、スキルはジョブレベルを上げながらスフィア(スキルマップ)を経験値で開放しながら獲得していく。各キャラクタは成長させる事が出来るジョブを三つ(メインジョブとサブジョブ二つ)持っていて変更は出来ない。獲得できるスキルもキャラにより決まっていて同じジョブでもキャラクタによってスキルが違う。今のところイベント毎にイベント期間のみ獲得できるキャラクタがあり、キャラクタの欠片もイベント期間のみ配布(先日多少緩和された)となっている。イベントキャラは課金前提で急いで育てなければならず、お金をかけたからには多少なりとも通常のキャラクタよりは強くなっているので、課金を煽る結果となっている。弱いキャラクタで攻略する楽しみもあるが、多くの人が強いキャラクタ育成に力を入れており、課金は止まらない状態である。

・オート戦闘
キャラクタ育成に重点が置かれている理由として、一つはオート戦闘がある。キャラクタや武具やその他もろもろに必要なアイテム等を得るために、戦場を何度も周回しないといけないシステムになっている。アイテムの必要数やドロップ確率の為、百回以上の回数をこなす為に「オート」というモードがある。
キャラクタが自動でタクティクスな戦場を移動して敵を倒してクリアし続けてくれる。スキルの使用をコントロールする事は出来るが、ルーチンはコンピュータ任せである。もう少し、優先する行動を決められたりターゲットを絞る事が出来たり指示出しが出来るようになれば自分が戦闘している感じがするのだが、とは思う。戦闘途中でオートをオフにして自分で操作し、またオンにする事が出来るので、多少面倒だが一人のキャラだけ操作するとかも出来なくはない。
ただルーチンの行動がこちらの意にそぐわない場合でも、事前に知る事は出来ないし、巻き戻しも出来ないので、オートのONとOFFを切り換えつつ使うのは毎回試行錯誤が必要になってくる。
因みに、現状のルーチンは出来るだけ遠くから敵を倒そうとするし、出来るだけ合計ダメージの多い行動を優先(スキルにより複数の敵に攻撃できる場合もあるため)となっているようだ。またバフを優先的にかけるために戻ってくるキャラクタと敵に向かって突き進むキャラクタがいる。バフを優先するキャラクタのバフスキルを使用停止にすると、する事が無いために敵に突っ込んでい行ったり、行動を変更する事は出来るが、使用停止したスキルは周囲に敵が居なくなってする事が無くなっても使うことはない。

・相性の問題
各キャラクタには得手不得手がある。剣を使う斬撃攻撃、槍や矢の刺突攻撃、素手の打撃攻撃、魔力を使う魔法攻撃をそれぞれのキャラクタが持っていて、ダメージを受けるキャラクタも斬撃に弱いとか魔法に弱いとか数値が決まっている。また8つの属性があり火、氷、風、土、雷、水、光、闇がそれぞれ相関して相性になっている。例えば、火は水に弱く氷に強い、とか。
なので、氷属性の刺突に弱い敵には火属性の槍攻撃キャラクタが最もダメージが出る。
キャラクタの属性やスキルはキャラクタ毎に決まっているので、特定のマップでは特定のキャラクタでないとクリアが難しい、なんて事も発生する。つまりガチャで特定のキャラクタを引き当てて、課金をして育成をする必要が出てくるのである。
別に急いで育てなくても無課金でのんびりしていても良いのだが、特定のキャラクタが必要なマップは期間限定で、のんびりしているとクリアする前に遊べなくなってしまう、事が多い。

・ビジョンカードと召喚獣と武具
育成の中にはキャラクタだけではなく、ビジョンカード、召喚獣、武具もある。
「武具」は武器防具アクセサリの3種類で、強さのランクと以下の種類、アサルト(攻撃型)、バイタル(体力型)、シールド(防御型)、バリア(魔法防御型)、エイム(命中型)、クリティカル(必殺攻撃型)とプラス補正が+1から+5まである。他にアビリティが付いていたりして、命中アップ3とか、防御貫通20とか、武具のステータスに更に追加される事になる。
武具は各キャラクタに最大3つ付ける事ができて、武器と防具は一つずつ、アクセサリは複数装備が可能となっている。
「召喚獣」はFFでお馴染みの召喚獣を各キャラクタ毎に一つだけ装備する事が可能となっている。召喚獣にもスフィアがあり、召喚獣のレベルを上げてスキルポイントを得て割り振る事で、装備した時の恩恵が得られる事になる。スフィアの内容は火攻撃アップとか、魔法耐性アップとか刺突攻撃アップなどと、召喚獣の直接攻撃である召喚魔法である。召喚魔法は戦闘中に召喚のポイントが貯まると使えるようになる攻撃で、能力アップは装備しているだけでプラスに働くモノとなっている。また召喚獣に能力値があり装備したキャラクタの能力に追加される。
「ビジョンカード」はキャラクタや召喚獣や戦争の場面を絵にしたカードで、アビリティと装備したキャラクタの能力値に加算する数値が設定されている。アビリティは装備した個人に効果がある付与効果と味方全員に効果があるパーティーアビリティがあり、斬撃アップとかストップ耐性とか様々な効果がある。パーティメンバーの中で被ったパーティアビリティは高い方のみが効果を発揮するし、例えば闇属性のみ斬撃アップとか属性限定効果や、特定のキャラクタのみ効果がある付与効果等がある。
ビジョンカードにも覚醒とレベルがあり、キャラクタと同じく欠片を集めて成長させていくと効果が高くなる。

・ストーリーモード
幻影戦争という名前が付いているだけあって、ちゃんとしたストーリーがあり、キャラクタが戦争の中を生き抜いていくドラマがちゃんと存在する、のだが、出撃するキャラクタは自分がガチャで引いたキャラクタで、下手をすると敵にも味方にも同じキャラが居たり、話の主人公となるキャラクタを含まずに戦闘が出来たりと、扱いが軽い。アイテムドロップの為に周回する事を前提にしているので仕方が無いのだろうとは思う。ただ、主人公のストーリムービーの後に主人公が敵とするマップがあったり(主人公が敗走するシナリオの為)するので、何とも言えない。クリア条件も全滅かターゲットキャラクタの殺害だけで、「逃がすな」とか「アイテムを奪え」とか「特定の場所に移動」とかは無い。ルーチンが面倒くさいから却下されたのかもしれない。
ストーリーでもう一つの問題は、戦争だから仕方がないのかもしれないが、結構なキャラクタが死んでしまう事である。現在進行中のストーリーなので今後の事は判らないけど、キャラクタが死んでしまうとそれ以上のドラマを作る事が出来ないので、キャラクタの思い入れが無くなり、能力値のみの駒になってしまう。悪役キャラクタに抵抗がある人が悪役キャラクタが死んで駒として使うようになる場合もあるが、思い入れがあってあまり強くないキャラクタを必死に育てていたところでストーリー上で死んでしまい、思い入れが無くなり弱いために使わなくなるというのも十分あり得る。全員が生き残る戦争もストーリーとしてはどうかとは思うが、死に損なったぐらいの方が何となく強キャラっぽくて良かったのではないかと思う。

・幻影戦争の楽しさ
上記の相性やビジョンカード、召喚獣、武具の組合せを考え、敵や味方の能力値等から戦場の動きを考え、理想となるように育成して、実際に戦闘を行う楽しさと言うのは、様々な意味で時間がかかる。これが面白いと感じれば幻影戦争に向いているのかもしれない。多少なりとも面倒くさいと思う人はキャラクタのブリーダーになって、自分のキャラクタが勝つのをオート戦闘で見るのも楽しいかもしれない。

・今後の要望(とりあえずメモ書き程度に)
一般キャラクタ(スキルパターンを決められるORランダムで決まる)
⇒上記で書いたが、特定キャラクタのみの攻略を緩和する意味で、弱いけどスキルの組合せで攻略する幅が広がる。
モンスター育成と戦闘参加(主にチョコボ、たまご機能はいらないかも)
⇒出撃キャラクタ枠を一つ消費するがチョコボに乗ってマップ上を駆け巡るのは楽しい。青魔法のラーニングが無いので、敵モンスターを捕まえて育成できれば戦闘の幅が広がる。
旧ジョブ(旧スキル)復活
⇒モンスター育成なら「まじゅう使い」が欲しいし、高低差無視移動とか二刀流とか戦略が広がる。話術師や風水師の弱さとか射程の長さとかバランスが取れていたと思う。オーランの占星術師は一度使ってみたい。
旧デバフ(アンデット等)復活
⇒まだ出てきていないのは「アンデット」「オイル」「吸血」ぐらいだけど、骸骨にアンデット特性が無いのが驚きだった。
ジャンプや水中の復活
⇒レビテトでも河を渡れないのが悲しい。今までのマップの様相が変わってしまうので導入は難しいと思うけど、移動が制限される浅瀬とか沼とかは面白い気がするけど。
ストーリーマップで敵味方の入替と勝利条件の多様化
⇒そもそもマップのタイプが少ないのも問題があるが、助ける、出口へ逃げる、アイテムを取る、一定時間耐える、技の発動まで耐える、モノを壊す(牢の柵や大型武器等)、タイマン、隠密移動、開錠、接敵して会話して改心させる、特定キャラのみ出撃、用意したキャラで攻略、詰め戦闘(パズル)、敵を逃がさない、アイテムを奪われない、一定時間で倒す、技を使わせない、壊されないように守る、隠密行動を見つける、など。
地形や天候による変化
⇒草地や砂地や雪や氷で状態が変わるような効果が全くないので多少でも天候も含めた効果があると楽しいのだけれども。

・Youtubeでの動画(幻影戦争で検索https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B9%BB%E5%BD%B1%E6%88%A6%E4%BA%89)
攻略やレイド攻略生配信、新しいシステムやキャラクタ紹介などを行っている。運営会社がYoutuberからリオニス公式大使を選出したりリオニス国営放送というタイトルで動画を上げたりして盛り上げたり炎上したりしている。

・攻略サイト
Game8-FFBE幻影戦争攻略Wiki(https://game8.jp/geneisensou)
アルテマ-FFBE幻影戦争攻略Wiki(https://altema.jp/ffbewotv/)
ゲームウィキJP-FFBE幻影戦争攻略Wiki(https://ffbegenei.gamewiki.jp/)

DellchromebookにLinuxインストール

ひとまずDellchromeBookにLinuxがインストールできたので、まとめる。


■antiX Linux(https://antixlinux.com/)
以前AndroidOS-x86のインストールテストをした旧いノートPCでUSBから起動させて放置したら、画面が乱れてフリーズした。スペックがやや高いのかもしれない。USB起動でのWifi設定がわからずにブラウザの使用感等がテストできず。

仕方がないのでDellchromebookにインストールして動作確認することにした。USB起動したantiX Linuxのデスクトップのインストールアイコンをクリックしてソフトを起動する。設定がわからずインストール途中からキーボードのマッピングがおかしくなる。何とかインストール完了したものの入力が出来ず設定が進まず断念。
再インストール作業をする時に、USB起動のLinuxの起動画面で言語やキーボード設定が出来る事に気が付く。キーマッピングの問題は片付いてインストール完了したものの、Wifiの設定が反映されず。インターネットに接続できないとアップデートも行えず、antiXを使うのを一旦断念。


LMDE 4 Debbie(https://linuxmint.com/download_lmde.php
ダウンロードしてUSBから起動してみる。使ったことがないOSだったので、使い勝手がちょっと微妙だった。
簡素で軽いから慣れれば使いやすいかもしれない。

旧いノートPCにLMDE4をインストールしてみた。性能が低いせいかたまに入力ができなくなるなどの動作があるものの、作業は問題なくできた。ソフトウェアのインストールも管理ソフトがあるので特に問題はなかった。
初期設定に関しては、「Linux Mint の最新板 LMDE 4 Debbie をインストールしてみた。(https://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12583652410.html)」を参考にした。
ついでに、リモートデスクトップ互換の「Remmina」をインストールして使ってみた。画面解像度が低いので思ったような画面ではなかったが、問題なく動作した。

Dellのchromebookにもインストールしてみたところ、問題なく動作した。インストール後にアップデート等作業をして、色々とインストールを試して再起動をしたら、ログインできなくなった。パスワード入力すると、一瞬ブラックアウトの後にログイン画面に戻ってくる。パスワードを変えてみると、「パスワードが違います」と言う赤文字のメッセージが出るので、パスワードミスではない模様。仕方がないので再インストールをした。

再インストール後、アップデートや設定作業を行っている時に違和感を感じる。原因はパスワードなしでの自動ログイン。インストールする時にそんな項目があったか記憶にない。今回ログイン画面が無いので前回と同じトラブルになった場合、最悪画面がブラックアウトになるかもしれないので、いったん様子見で、少しづつ環境を整えることにする。
他のディストリビューションは折を見てテストすると言う事になりそう。

■ハードウェア
ChromeBookの書込保護を解除するために、ノートPCのマザーボードについていたネジを外している(https://www.chromium.org/chromium-os/developer-information-for-chrome-os-devices/dell-chromebook-11)のだが、現状でまだまだOS入れ替えをする可能性も考えて外したままにしている。
今後、元に戻すかもしれないので、無くさないようにしないといけない。

■ソフトウェア
Windows10で作ったファイルサーバーにリモートデスクトップ接続をしてLinuxでもWindowsでも使えるようにと思い、RemminaというRDP五感のソフトをインストールした。使い勝手は悪くない。ウインドで使用するとアイコンが邪魔だけれども、全画面表示で使うとWindows10を使っているのと変わりがない。現状で外部から接続できないので、家の中だけでの使用となるが。

3DモデリングソフトのBlenderがインストールできた。Linux版があるのは知っていたが、こんな低いスペックにインストールして起動できるとは思わなかった。ただしバージョンは2.79となる。2.8から大幅に操作が変更になったので最新版が使いたい。ChromeBookのSSDはMBに固定されていて増やしたり交換したりできず、13Gしかないのでインストールしただけでいっぱいになってしまう。今後ノートPCのに64bitのモノをインストールしてみたいと思う。

Androidのエミュレータを検索したところ、AnBoxと言うカーネルを共有するエミュレータがあるとのことで、試そうと思った。「Linux Mint 20.x : Linux 上で Android アプリを実行「Anbox」」というサイトを参考に作業してみたのだが32bitのせいなのか上手く行かずに断念した。問題はPPAというコマンドのサポートがされていないせいらしい。いろいろと探したが、32bitOSの情報が少なすぎて断念した。新しい技術はサポートされない事が不便ではある。

Discordというチャットソフトが64bit版のみだった。Webアプリがあるから、使えないことはないがちょっと残念。チャット等のSNSを32bitのLinuxにまとめられたら、とは思った。

Ubuntuの64bit版で上手く動作したScrcpyというスマートフォンをLinux画面に表示させるアプリをインストールしようとしたが、エラーが出てインストールできなかった。LinuxMintはsnapコマンドが封印されているようなのだが、今回の原因ではない様子。

旧いchromeBook活用作業のトラブル対応

以前の記事「Dell ChromeBook11(初期型)のAndroidOSインストールメモ(https://blog.lice.jp/2019/12/12/4867/)」の作業後のトラブル対応作業メモ。


試行錯誤の途中で、手順がわからずイメージで初期化してしまった。内臓ドライブに新しいOSをインストールしたが起動しないために元のchromeBookOSのイメージを使って初期化した。文鎮化は免れたが、USBから起動しない状態になった。ついでにchromeBookも起動しない状態になる。

“To turn OS Verification OFF”という確認メッセージが表示される画面で「CTRL+D」を連打してchromeBookOSを起動させる事が出来た。長押しだど起動してくれないし、ボタンを押すタイミングの問題か、起動するときとしない時がある。


USBから起動させる作業だが、フォルダが暗号化されているため手順通りではDownloadsフォルダに辿り着けなかった。
shellコマンドでbashシェルを開き、# cd ~/Downloadsで移動してからsudo bashを起動すると問題が解決した。


androidOSインストールが何度も失敗しているのでLinuxOSのインストールを試行錯誤することにした。Android_x-86のOS開発は止まっているのか9で止まっているので、LinuxにAndroidOSエミュレータを入れる方向に変更してみた。
有名でかつ一番使ったことがあるUbuntuの32bit版は開発が終了している。最新版は18になる。以下の場所にイメージが置いてあった。
http://cdimage.ubuntu.com/ubuntu-mate/releases/18.04/release/
USBから起動は問題なく動作した。内蔵ドライブのパーティション状況などを確認できた。

使いたいソフトウェアを探してみたが、ブラウザのGooglechromeなどは32bit用のソフトウェア開発は終了しているものもあった。


PappyLinux(https://puppylinux.com/)は更新が止まってるような感じ。blogは更新しているけれど。

他にMX LinuxとかDebianとかantiX Linuxとかあるようで、比較したサイト「32bit・メモリ1GB以下の古いPCに最適な超軽量Linuxはどれか?|ざっくりLinux!(https://www.ura-no-ura.com/2020/10/lets-start-linux-40.html)を参考に、今後、テストしてみたいと思う。


USBメモリのうちの一つが起動用として使えない事に気が付く。「HDD-LLF-Low-Level-Format-Tool(https://hddguru.com/software/HDD-LLF-Low-Level-Format-Tool)」というアプリを「USBメモリのフォーマットでは消せない領域(https://datyotosanpo.blog.fc2.com/blog-entry-119.html)」というサイトで見つけるも、やはり治らず。


GoogleChromeのクローンの「Chromium」だけど、一部のサイトでCSSがずれたり、Amazonプライムビデオが視聴できなかったり、癖があるみたい。そもそも本家GoogleChromeが32bit開発を止めたので、選択肢は少ない。現状で32bit対応の有名なブラウザはChromiumとFireFoxだけのようだから、あとは好み。FireFoxはデフォルトブラウザとしてOSに付属していたので使ってみて特に問題は無さそうだったので、今後使い比べてみようと思う。