無線USBドングル接続の小型キーボードをいくつか試した

ごろ寝をしながらパソコンをしていると、普段はマウスやトラックボールや十字キーと実行だけでも問題ないんだけど、気になった単語を検索したり、簡単なIDとパスワードを入力しなければいけない場面があったりして、その時だけキーボードを持ち出すのが面倒だったりするので、ごろ寝用の無線USBドングル接続の小型キーボードを買って試している。

キーボードサイズはリモコンぐらい、パソコンメインなのでBluetoothではない無線接続。キー配置やマウス機能に関してはオマケ程度で考えた。


まずは、結局買っていない機材を紹介

Ewin® ミニ キーボード ワイヤレス 2.4GHz タッチパッド搭載 超小型 mini Wireless keyboard マウス一体型 キーボード 日本語JIS配列 (72キー) 無線 USB レシーバー付き 接続簡単! 【日本語説明書と1年保証付き】 https://www.amazon.co.jp/dp/B00WNRW9XE/ref=cm_sw_r_u_apa_glt_i_V898BGN6X1PMNK9MAESF

これは左右非対称なので現状で購入していない。実際に売り場で手にした事もあるが片手操作ではなく両手を想定しているように感じた。右側のタッチパネルも邪魔なので、無線トラックボールを使っている私には不向きだった。片手と言うのは片手操作と言うよりはトラックボール操作時に片手でホールドする意味が強いかもしれない。


購入したものの

Lenovo ミニ・ワイヤレスキーボード N5902 0B44656 https://www.amazon.co.jp/dp/B005WFXXVQ/ref=cm_sw_r_u_apa_glt_i_PTK3G7TCZNFGMM5MDMM1

随分前に購入したキーボード。購入当初はごろ寝でMinecraftをやろうとか思っていたと思う。キーが小さすぎてPCゲーム用途では無理だった。
メーカーも大手で作りもしっかりしていて手触りも良い。形がゲームコントローラーっぽくて手に馴染む。マウス部分はIBM譲りの点で、慣れれば使いにくいと言う事はない。トラックボール派なので使わないが。
唯一の欠点が高いって事。特殊ではあるがキーボードに5,000円以上払うのか悩むところだった。現在購入できないのも欠点。
キー入力は程々。凹凸に丸みがあって隣のキーと一緒に押してしまうことはない。日本語対応の半角/全角キーも便利ではある。あと電池式。

Ren He ミニ キーボード ワイヤレス式 2.4GHz 無線 マウス 無線 USBレシーバー付き 7色自由変換PS3/PS4/PS4 Pro/HTPC/IPTV/Android TVボックス等対応 https://www.amazon.co.jp/dp/B07N8TC24B/ref=cm_sw_r_u_apa_glt_i_QQ14BPN0VQFB1N33640H?_encoding=UTF8&psc=1

この形はいくつかのメーカーが出しているのだけれど、その中で一番安いものを買ってみた。なので一番の強みは安い事。安かっただけに本当に安っぽいのが驚いた。
裏蓋を外すと充電バッテリーが入っているが、外して乾電池も入れられるようになっている。形はゲームコントローラーにやや似ていているが薄っぺらいので持ちやすい訳ではない。上部左右の十字キーと真ん中のタッチパネルの操作はしやすい。キーに関してピッチが小さいが判別できない程ではない。カラフルに光るので暗がりでも使える。全体的に汎用性が高く欠点は安っぽい事と軽い事。とりあえずライフスタイルに取り入れて見る為に購入するには良いかも。

超小型 ワイヤレスキーボード 2.4GHz無線接続 キーボード&マウス&タッチパッド 3in1 バックライト付き トラックパッド 片手キーボード キーボードマウスセット USB充電 ミニ 軽量 携帯便利 コンパクト 完全静音 PC/Android TV/TV BOX/HTPC/PS3/PS4に適応(USBレシーバー付き) https://www.amazon.co.jp/dp/B089Q6H8CT/ref=cm_sw_r_u_apa_glt_i_4W07BSPN33D2KA9SDPRH?_encoding=UTF8&psc=1

つい先日購入のキーボード。キーボードと言うか、タッチパッドにキーボード機能が複合した特殊な製品。電源を入れるとタッチパッドとして機能するが、キーボードのボタンを押すとバックライトでキーボードの模様が光り、入力が可能になる。完全平面でスマートフォンのモニタキーボードと同じ感覚。
大きな欠点が一つ、無線USBドングルをしまう場所が本体に見つからない事。上記2つはバッテリーの部分にドングルをしまう場所が用意されている。USBドングルなんて無くしやすいモノなのに外して置いておく想定は無いようだ。
キー配置は無駄を省いており、その分キーサイズが大き目。単なる文字入力であれば大丈夫そう。ただしかぎかっことかは見当たらないので必要なら文字での入力になると思う。あとカナキー入力も表示がない。

MaincraftのYoutube動画

Youtubeを日常的にみるようになって随分と経つ。初めの頃はMincraftがマンネリ化して他の人のMincraftを見るようになったのが始まりかもしれない。色々なModの紹介や使い方なんかの動画、回路の作り方とかトラップの作り方とか、配布マップとか。自分が面白く見ている、もしくは見ていた動画を記録したい。

■ゆっくりカビ暮らし

■10分間だけ活動できるサバイバル生活

■魔理沙の地下自販機生活!!

■もしも世界が溶岩に沈んだら

■ゆくラボ~遺伝子工学でリケジョ無双

x86(i386)にインストールできるLinuxを試す作業

色々とYoutubeを流していて軽量化LinuxOSの動画の中でx86PCでも起動するディストリビューションの話題が出ていた。軽量なx86のディストリビューションであれば、試してみる価値があるかもしれないと思ってインストールイメージをダウンロードしてみた。
Q4OS:ドイツのOSでWindowsXPの外観を真似た仕様とのこと
Peppermint:軽量もあるが、主にWebアプリをメインアプリとして使用する事を目的にしているOS
MX-Linux:軽量が売りではないけれど、安定性の高いことが売りでx86用も配布している

■Q4OS(https://q4os.org/)
今回のOSインストールテストの本命と言えば本命。x86ノートPCを活用するOSとして、そもそもWindowsXPが標準搭載されていた機材にWindowsXPを模したOSが乗ってくれれば、原点復帰となると言うような感じも無きにしも非ず。

インストールがあっさり終わった後に再起動をしてログインしたところ、そこから更にインストール作業が再開されて、それがやたらと長い。Wifiの設定をしたのでインターネットから必要なものをダウンロードしているせいもある様子。途中でダウンロードバーが止まっている場面もあったけど、何とかインストール作業は完了した。
とりあえずSMBが標準で入っているのがWindowsXPっぽさを醸し出している。Wineも初期導入可能、更にはWindowsアプリをダブルクリックで起動可能な設定になっていた。以前インストールしたWineはコマンドラインから起動させていたので、使い勝手が向上している感じ。

リモートデスクトップアプリを探したのだが見つからず、手動でインストールすることにした。参考にしたサイトは「Debian 10(Buster)にRemminaをインストールする (http://serverarekore.blogspot.com/2020/06/debian-10busterremmina.html)」というページ。コマンドラインを入力すると問題なくインストールできて起動も使用も問題なかった。

全体的な反応は悪くない速度で動作していると思う。

手間がかからずWindowsと親和性が高い環境が手に入るディストリビューションとして、また、古いパソコンを継続して使用する方法としては良い選択肢だと思う。

■Peppermint(https://peppermintos.com/)
OSが軽量であることも必要だけど、動作させるアプリケーションが重ければ結局は意味が無い。と言う事でWebアプリをフル活用できるディストリビューションがあったのでテストする事にする。

インストールはやはり時間がかかって尚且つログイン後もアップデートが時間がかかった。

売りはWebアプリがネイティブのように動作するという部分ではあるけれど、GoogleChromeBookが目指して挫折して結局はAndroidアプリ実行環境に落ち着きつつあるのと一緒で、自分が使っていくなら普通に必要なソフトをパッケージ管理ソフトから探してインストールして使う感じになりそう。AndroidやiOSが流行らずWebアプリが勝つ世の中だったら重宝するOSだと思うけど、

動作に関しては早いと思う。比較が難しいけど、Q4OSと同じぐらい、LinuxMintよりはちょっと早いかもと言った感じ。
OSとしての操作感はLinuxMintとかと変わりなし。

■MX-Linux(https://mxlinux.org/)
有名なLinuxのディストリビューションの一つで以前から気にはなっていたものの、導入したことが無かったため、軽量OSの比較対象としてインストールの選択をしてみた。MX-Linuxが問題なく動作するのであれば、実は軽量OSを探して試す必要が無いのではないか、という期待というか疑問があったため。Debianベースという点も気になっていた。根幹が一緒なので、DebianベースのOSとUbuntuベースのOSとでそれほど違いがあるのか、というのもポイントになるかもしれない。
現状では手動であればだいたいどのアプリでもインストールできてしまうので、OSの差は動作スペックと外観のデザインやユーザーインターフェイスの細かい使い勝手になっているのかもしれない。

インストールとログイン後のアップデートは今まで試したOSと同じ程度の時間がかかった。インストール作業も終わり色々と操作してみたのだが、動作に関するもたつき等は感じられなかったので、実はDebianであれば軽量OSである必要は無いのかもしれない。ちなみにUbuntuはx86対応版の開発が終わってしまっているので、現状で比較の仕様が無い。

MXパッケージャーインストーラーというアプリがアプリケーション管理ソフトになるようだ。リモートデスクトップソフトRemminaをインストールしたところ一緒にRDP接続のパッケージがインストールされなかった。ここら辺がUbuntuとの違いなのかもしれない。

OS外観の設定変更アプリやソフトの設定アプリは豊富ではあるものの、使い勝手が良いかどうかは微妙な感じではあった。Linuxは便利になってもLinuxなのかもしれない。

■Linuxのx86ディストリビューションについて
今後、x86のディストリビューションは無くなることは無いにせよ、どんどん少なくなって行く可能性が高い。いくら大切に使ったとしてもパソコンはいつか壊れて買い替えるからだ。それでも工業用の機械であったり大きなサーバであったり随分先まで残っていくとは思う。需要がある限り無くなる事は無い。
ただ、使い道はどんどん限定されていくと思う。現状でx86のノートPCを実用として使う人は少ない気がする。

今回使ったPC
Core2Duo U7500 1.06GHz/512MB/12.1インチ
2007年辺りに販売していた製品らしい。SSDに換装してあるので動作は軽快ではある。

中華MBの自作デスクトップPCで3DCGモデリングソフトを動作させる

2年以上前になるけど一世代のi7のCPUが手に入れた。テストするMBが無いためにAmazonを探していたところ見つけたメーカー名も不明のMB(マザーボード)を購入。テスト後はWindows10を入れてファイルサーバー代わりに使っていた。
つい先日、Blenderをインストールしてリモートディスクトップを使ってどのパソコンからでもBlenderが使える環境を構築しようとしたのだが、メーカー名不明のMBはBlenderが起動しなかった。以前PanasonicノートPCのJ10でBlenderをインストールした時も同じエラーだった。調べてみると3Dのドライバーが必要とのこと、グラフィックチップメーカーがドライバーと一緒に提供するらしいのだが、対応するドライバーが存在しないメーカー不明のMBにはインストールする手段が見つけられなかった。

そこで、GB(グラフィックボード)を購入しセッティングすればインストールできるのではないか、と思い検索した。GBの性能は二の次で安いものを考えていたのだが、気がつけばビットコインマインブームでGBは品薄。安いとか高いとか関係なく値上り品薄欠品で購入できず。中古を探して故障品の中から症状で直せそうなものを見つけた。ヒートシンクが緩んでいて熱暴走を起こしているタイプの故障は、剥がれかけたヒートシンクを新しい両面テープで付け直せば熱暴走が収まり普通に動作する。
で、購入したGBを接続して起動したが反応せず。GBを取り外すと起動するのでGBの故障かと思ったが、他の機材でGBの動作の確認は取れているのでどうも相性が悪いらしい。接続しても反応しない相性の悪さならまだしも、起動しなくなる状況では原因も探れない。

最終手段で先日J10でBlenderが動作しない時にUbuntuをインストールしたところ、Linux版のBlenderがインストールして起動ができたので、試す事にする。Windowsのファイルサーバーが無くなるのは困るのでとりあえず適当に余っていたi3を使いMBをオークションで購入して一台組み立ててファイルサーバーに仕立てる。ついでに購入したGBをもったいないので接続する。

ここでふと、新しく組み立てたファイルサーバーにならBlenderをインストールして使えるんじゃないのかな、と考える。実行してみると問題なく動作し、リモートデスクトップも問題なし。目的は達成してしまった。

さて、無名のMBのPCの処置である。

Ubuntuの最新版をインストールして動作確認をした。動作に問題はなかった。XRDPサーバーをインストールしたが、どうもうまく繋げられない。設定を確認したりネットを調べてみたりしたものの原因を見つけることができなかった。他にもローカルのWebサーバーとかOSのテスト導入PCのとかで使えるかなぁとは思うが、無駄なのでオークションにでも出そうかなぁ。

x86ノートPCにZorinOSをインストールしてみる。

デスクトップPCが一段落したので、x86ノートPCにZorinOSをインストールする事にした。UBUNTUの動作が気になって改めてディストリビューションを調べていたら、ZorinOSがx86対応版も出していると言う記載を見つけたので、テストでLinuxMintのx86をインストールして動作確認したノートPCにZorinOSをインストールして見た。

検索したところ「ZorinOS日本語情報(https://ja.osdn.net/projects/sfnet_zorin-os/)」と言うサイトからx86版がダウンロードできた。本家サイトからダウンロードしても良かったけど、まあとりあえずテスト導入なのでこちらのファイルを使ってみる。いつもはWindowsPCを使ってIOSファイルをUSBに保存するんだけれども、今回はUBUNTUについていた「ブータブルUSBの作成」というソフトを使ってみた。使い方も簡潔で分かりやすく、特に問題なくUSBが作成できた。

USBを差し込んでPCを起動し、とりあえず動作するか確認。問題無さそうなのでインストールアイコンをクリックしてインストールを開始した。インストール内容は特にUBUNTUのモノと変わらないが、起動の際のZORINのロゴの動きがカッコいい。文字もスタイリッシュだし。
インストールが終わって再起動すると問題なく動作した。日本語の入力もできた。Chroniumを入れるか迷ったが、とりあえずインストールより操作感を確認する事にした。

もしかしたら、ZorinOSは設定項目の多さが売りなのかもしれない、と思うほどいろいろな設定のGUIアプリがデフォルトでインストールされていた。もちろんFireWallも入っていたし、ウインドウをカスタマイズする事もできるようになっていた。とりあえずMac風に画面下にあるタスクバーの左右を縮めてみた。
アプリ一覧もカテゴライズされていてわかりやすいし、新しくインストールしたアプリも分類分けされるのはLinuxMintと同じ。

UBUNTUと併用していて気になったのが、UBUNTUだと、タスクバーを画面下にした時にアプリ一覧が右に寄ってしまう事と時計やログアウトやシャットダウンが右上にあって機能が纏まっていないと言うこと。ZorinOSやlinuxMintは機能が左下に纏まっていて使いやすい。Windowsは左下にスタートボタンがあって全ての機能がつまっているのと同じ感覚なので、違和感がない。UBUNTUはタスクバーを横にした時にアプリ一覧のアイコンが右下に行ってしまうし、ログアウトやシャットダウンなどが右上にあって機能が分散している。文化の差は以前から言われているが。

ZorinOSはポップなデザインで良いと思う。linuxは自分で何でもインストールする事で、好きなようにカスタマイズできる事が売りだが、それは自分のセンスが限界点となる。センスがある人がカスタマイズしたセットには敵わない。と言う意味でZorinOSはLinuxMintよりもポップで明るい。

ZorinOSはLinuxMintよりも重いのかもしれない。幾つかテストしようとしたアプリが、スペックのせいなのかx86のせいなのか、起動しない事象が多々あった。起動の際も時間がかかっている感じがするのは、起動時のログが隠されて黒い画面のせいもあるだろうが、スペックが低いせいもあると思う。
スリープから復帰する時にフリーズして電源長押しでシャットダウンしたケースがあったが、LinuxMintの時にも発生していた。WindowsXPがインストールされていたノートパソコンなので、仕方がないかもしれない。いや、自分がWindows95リアルタイム世代だからあまり考えていなかったが、WindowsXPって20年前のパソコンなので、動作することが奇跡なのかもしれないですね。

ChromiumブラウザはAmazonPrimeビデオなどの著作権がついた動画の再生ができないが、FireFoxでも再生できなかった。プラグインを入れれば対応できるのか、スペックがそもそも合わないのか分からなかった。

付属のゲームはとりあえず起動して遊ぶことができた。

総評としては良いデザインのLinuxでWineを入れればWindowsソフトも動くと思われるので、Windowsから乗り換えるには良いOSなのかもしれない。ただ、今回試したのは計量版とのことで、通常版ではないので、通常のZorinOSがどの程度の動作環境なのかは他のPCでテストしてみたい。好みにもよるがLinuxMintよりもポップなデザインを求めていて多少動作が重くなるのも気にならないスペックのPCであればZorinOSはお勧めだと思う。単なる印象で申し訳ないが、LinuxMintの方がデザインが武骨な分だけ軽量化されている印象だし、LinuxMintはそもそもUBUNTUのディストリビューションの中で特に軽量化を目指いしているらしいので、比較の対象としては違うのかもしれない。