RaspberryPiをUSB起動させる




RaspberryPi4を購入してからいろいろなサイトを検索して情報を集めて出来る事と出来なそうな事を頭の中で整理している最中です。どうも今のところは32bitのOSがメインストリームサポートであると言う事や、フォーマットはFAT32である必要がある事や、なんやかんやのLinuxデストリビューションが対応しているが、実は起動しないものも多い事や、外部機材はカメラや温度計湿度計等の他にもバッテリとかSSDの接続とか色々と選択肢が多い事や、更に小さいRaspberryPiがあるが性能は更に低い事などが検索で出てきました。

—–

とりあえず一番気になっている事は64bitOSですが、USBから起動させると言うのも気になっています。USB3をサポートしているので、起動や動作が早くなるのかとか、SDカードよりもUSBメモリの方がお手軽なので、色々なOSをテストするのにUSBで簡単に起動する方が楽であるとか、そんな感じです。
購入当初にOSが無い状態でSDカードも入れずに起動したところ、USBのポートを見に行く動作を繰り返しているようだったので、USBメディアからの起動って簡単なのでは、と思っていました。
インターネットを検索したところ、USB接続のSSDからの起動の事が書かれているページがありました。USBメディアで起動する場合は、64bitOSを使う事、SDカードにインストールしてからRaspberryPiOSのコピーアプリを使ってメディアにコピーする事と書いてありました。察するにSSDみたいなメディアは容量が大きくてFAT32でフォーマット出来ない事が前提なので、FAT32以外のフォーマット形式をサポートしているOSが必要なのかもしれない。また、公式のSDカードインストールソフトはFAT32しかサポートしていないので、インストール出来ないのかもしれない。

と言う事で、手持ちに小型かつ容量が控えめの古めの外付けSSDがあったので、FAT32でフォーマットしたら、そのままインストールできるんじゃないかと思いたち、試してみました。

—–

SSDのフォーマットはLinuxを使いました。Windows10にインストールしたSDカードFormatterはUSBメディアには動作しませんでした。

Linuxコマンド
$ sudo mkfs.vfat -v -c -F 32 /dev/sde1

64Gのメディアだったのでそれなりの時間がかかりましたが、無事フォーマット完了しました。Windows10のRaspberryPiImagerで認識したのでインストールをしました。作業が終わりRaspberryPiに刺して起動してもエラーになりました。いろいろと動作確認をしてみたところ、読み込みまで進んだところでエラーが出ているので、USBに問題がありそうと言う事で、Windows10でチェックをしてみました。

特に問題なくWindows10で読み込めたため、もう一度、RaspberryPiに接続して起動テストをしてみました。すると、問題なく起動してしまいました。原因が不明ですが、上手く行かない時にWindows10で動作確認をしてみるのはアリなようです。

起動後は設定を行い、アップデートをインストールして普通に使用することが出来ました。

—–

USBメディアもFAT32でフォーマット出来れば、そのまま起動が出来るようです。正しい動作かどうかはわかりませんが。Linuxで大容量のメディアをFAT32でフォーマットした場合にかかる時間は相当なものになるかと思いますので、正しくはSDカードからコピーする方が時間の短縮にはなるのではないかと思っています。
OSの使い心地のテストなら32G以下のUSBメディアでテストもありかと思います。

追申:今回、長時間の動作を経験しましたが、本体が相当な発熱をしていた。持ち歩く事を想定しているのだが、この発熱で鞄の中に入れて大丈夫なのか心配。もしかしたら専用ポーチで鞄の外にぶら下げる仕様にしなければならないかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© 2021 少年ありすブログ - WordPress Theme by WPEnjoy