「少年アリス」

 「少年アリス(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000B1L0M/249-5556711-6391546?v=glance&n=561956)」を聞いている。名前が一緒だからと以前プレゼントされたものだ。CDが出た当時、ハンドルと同じだったために、私が即買いしたと思っていた友人から貸してくれとずいぶん言われた。買ってないと言うとどうせ買うんだからと購入を薦められた。
 自分では買わなかったわけだが、やっぱり手元にある。不思議なものである。
 ファンになるほど好きなわけではないが、嫌いなわけではない。というか好きだと思う。物語を語る歌が好きだから。特に一曲目「うちゅうひこうしのうた」は良いと思う。素朴だし。
 歌っている坂本真綾は「天空のエスカフローネ」とか「ラーゼフォン」とかの主題歌を歌っていて結構好き。聞いていて良いなと思う。
 いろんな意味でお薦めです。

「封神演義」

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 ジャンプコミックの「封神演義(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4088737369/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)」を読みかえしている。最初の話が長くて退屈気味だったが、現在四天王との戦いが終わったあたりで、結構面白く読んでいる。歴史モノはどうしても出だしが重く長い。それまでの経緯や背景を淡々と書かねばならないからだ。
 この「封神演義」はコスチュームの奇抜さで目を引いた。歴史モノにありがちな歴史的な衣装や姿を相当無視している。この作品の中に出てくる仙人の中で、一般的な仙人のイメージに当てはまるのは主人公の太公望の師である「原始天孫」ぐらい。あとは何処かしら仙人らしさを欠いている。
 この奇抜さが読みやすさを加速していると思う。だから、二度目、三度目に読むと、奇抜さを感じられずに読みにくさが前に出てしまう、のだと思う。
 今週末ぐらいまでに読み終わってるといいなぁ、と思う。

「ゲド戦記」と「ブレイブストーリー」

 スタジオジブリで「ゲド戦記」(http://www.ghibli.jp/ged/)を映画化するようだ。ってか上映は今週末。早いなぁ。どうしてスタジオジブリが「ゲド戦記」に手をつけたのかわからない。もっとマイナー作品を掘り起こすのが得意だったと思っていた。宮崎駿監督の息子さんが監督だそうで、そんなことも関係しているのかもしれない。
 「ゲド戦記」は私にとっては「指輪物語」と同じぐらい定番の物語だと思っている。ただ、3巻と4巻の間で、執筆か翻訳かがずいぶん遅れて待たされた記憶がある。確か違う出版形態で出たので、そこら辺のトラブルだと思われる。とてもいい話で長く読まれていく本だと思う。
 宮部みゆき原作の「ブレイブストーリー」も映画化する(http://www.bravestory.net/)。こちらは一旦漫画化された(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4107712664/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)。映画のポスターを見る限りでは、漫画通りの映画なのかなと思う。漫画に関しては私には合わなかったので、途中で読むのをやめてしまった。小説(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043611110/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)はそもそも読んでいない。
 宮部みゆきの小説は、時代物が合う、と思っている。他の現代モノの作品を読んだがいまいちピンと来ない、というか誰が書いてもと言う感じの印象を得て、その後読んでいない。だからブレイブストーリーもどうなんだろうと思う。
 私個人の希望としては、「ゲド戦記」を一旦漫画化してから映画化して欲しかったなぁ、と思う。漫画家するときには「清水玲子」さんあたりが良いと思っていた。まあ、いまさらだけどね。
参考:ゲド戦記 – Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98)
  :ブレイブ・ストーリー – Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC)

「日本沈没」と「首都消失」

 今週末から「日本沈没」が上映される(http://www.nc06.jp/)。リメイク映画で懐かしいと思ってしまうのはずいぶん歳をとったせいかもしれない。前回の日本沈没の映画(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000A4HS4/249-5556711-6391546?v=glance&n=561958)はずいぶんと暗い画面だったのを覚えている。暗い上にパニック映画で、しっかり見ないと何が起きているのかわからないシーンも多かった。
 私はSF小説が好きで小松左京の「日本沈没(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094080651/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)」を読んだ。ノンストップで徹夜した記憶がある。途中で手を止めると何だか怖い夢を見そうだったというのもあったと思う。今回の映画の副題ではないが、明日にも日本が沈んでいくんじゃないかと言う怖さがあった。
 漫画も出ているようだ(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091804071/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)。小説のイメージを何処まで表現できているのか、素晴らしい作品なだけに気になるところだ。
 今回のリメイクの「日本沈没」がどのような作品に仕上がっているのかわからないが、映画を見る前に小説を読んでおくことをお勧めします。
 また、小説が気に入ったようでしたら「首都消失(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894564025/249-5556711-6391546?v=glance&n=465392)」も同類の話なのでお勧めです。「首都消失」の映画(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FI9P3U/249-5556711-6391546?v=glance&n=561958)もありますので、小説が合わなかった人にもお勧めします。
 私はこの二つの作品を同時期に読んだことがあるのですが、似たような話だったため頭の中でごっちゃになって混乱したことがあるので、お気をつけください。
参考:日本沈没 – Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B2%88%E6%B2%A1)
  :首都消失 – Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E6%B6%88%E5%A4%B1)