「HELLSING 8」が出たので、購入しました。内容は相変わらず面白いです。とうとう主人公のアーカードの活躍が始まります。相当興奮して読んでしまいました。
熱狂的ファンが多いんだなぁと思うのがやはりアマゾンのカスタマーズレビューの数と内容でしょう。まだ発売されて一週間と経っていないというのに。待ちに待った一冊なのだと思います。
全体を通した内容は「吸血鬼が社会を乱す吸血鬼を倒していく」という話から始まるのですが、ヴァチカンのキリスト教の特殊部隊やナチスの部隊が入り乱れて、カオスな様相を呈しています。
見逃せない結末に向けて既に次の巻を心待ちにしています。
「HELLSING」
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