YOMIURI ONLINE(読売新聞)で「性の風景2006(http://www.yomiuri.co.jp/feature/sfuukei/index.htm?from=os1)」という特集をやったようだ。ずいぶん前にも行っていて、その度に目にしているような気がする。
内容はその時代が抱える性の問題をいろいろな形で伝えている。反響もそれなりにあるようだ。
今回、「男性キャラに「萌え」(http://www.yomiuri.co.jp/feature/sfuukei/fe_sf_20060719_01.htm)」というやたら身近な話題に触れていて驚いた。身近なだけに記事の浅さが気になるわけだが、それでも、こんな話題が出てくるのも、さすが秋葉原ブーム、と言えるのだろうと思う。
ヤオイも一般化してきたのか
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