縦ロール万歳、ウィキペたん、立ち読みは万引きと同じ

 「女の子の髪型で一番萌えるのは?(http://guideline.livedoor.biz/archives/50704141.html)」やっぱ縦ロールでしょう。なぜ、みんな縦ロールの素晴らしさを理解できないのか。謎だ。
 「Wikipedia:ウィキペたん(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%81%9F%E3%82%93)」というのがあるとは知らなかった。ただ、こういう擬人キャラをみて違いがわかりにくくなったような気がするのは気のせいだろうか?記号化されたキャラクターについていけなくなっている証拠なのだろうか?
 「「立ち読みは万引きと同じ!」(音楽評論家、湯川れい子)(http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20061002165618/index.html)」という記事を読んだ。まあ言いたいことはわかるんだけど。ってことは、著作物の貸し借りも文句をつけそう。図書館が良い理由が良くわからないんだけど、結局のところ販売されているものを吟味する権利は購入者に無いということなのだろうか?
 アメリカのマンガ屋さんは本に触れると買わなきゃいけないシステムになってると笑い話で聞いたことがあったけど、要はそういうことなのだろうか?


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