「喰いタン」を食べた、じゃなくて読んだ。相当面白い漫画です。
内容は、作家で探偵の主人公が、食べたり飲んだりしながら事件を解決していくという話です。主人公は暴飲暴食気味なのですが、ストーリーが進むごとにどんどんエスカレートしていきます。なかなか豪快です。
美食家といえば美食家なのでしょうが、美味しい食べ物と同程度に「まずい」ものも食べてます。食べることで証拠を見つけて犯罪を暴きます。食べることが中心のストーリーの中で主人公が食べまくっています。
ギャググルメ推理漫画という何だかわからないジャンルですが、相当お勧めです。
漫画、読書:「喰いタン」
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