DREAMS COME TRUEの名曲「未来予想図」「未来予想図II」が映画化されるらしい。「未来予想図(http://www.miraiyosouzu.jp/)」のサイトもオープンしエキストラ募集もしていた。エキストラは2007年4月15日~5月31日(予定)だそうだ。「ドリカムの「未来予想図」が映画化(http://www.barks.jp/news/?id=1000030585&m=jpop)」「ドリカム「未来予想図」映画化(http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070321-OHT1T00101.htm)」の記事によると「映画は、同じ大学に通うカップルの純愛が描かれている。いつも一緒に同じ時間を過ごしてきた慶太とさやかは、何年経っても変わらずにいられると思っていたが、大学卒業とともに転機が訪れる。卒業後、さやかは雑誌の編集者になる夢が叶わず、一般職のOLに。一方慶太は、自分の夢である建築家としての道を歩み始める。それぞれ新しい道を歩み始めたことをきっかけに、2人の未来予想図は大きく変わり始める―」という内容らしい。
さわやかな青春恋愛ドラマっぽいようで、興味があります。
「宮崎駿監督 新作で息子を再教育(http://www.j-cast.com/2007/03/20006310.html)」という記事を見て何の事やら読んでしまった。「宮崎駿監督のアニメ映画の新作、「崖の上のポニョ」が2008年夏に公開されることが07年3月19日に発表された・・・中略・・・宮崎監督は新作映画の中で「長男にこう育ってほしい」というあるべき姿を示し、長男の再教育を狙っている。そんな見方がもっぱらだ」ということらしい。
「再教育」って・・・。と思ってしまうが、まあ宮崎駿監督らしいのかもしれない。「再教育」もいいけど息子の吾郎さんは結構いい歳なんだし、「映画監督の才能が無くて再就職する男」の話を「これは息子がモデルです」ぐらい言ってのけて作るのがよろしいんじゃないかと。
「「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/14/news041.html)」という記事があった。要約すると、美味しいネタの先物買い、アメリカにアニメファンが増えた、映画産業的に日本という市場が美味しい、という事らしい。まあ、分からない事も無いが、記事の文頭で出ていた「実写版ドラゴンボール」とかって、韓国とかで既に行なわれているよね。以前雑誌で静止画を見たことがあるので、どうも何と言うか、一言で言えば「止めてほしい」です。ドラゴンボールファンじゃないので声高に言う事ではないのですが(苦笑。
映画化、ヒットソング、宮崎駿、日本アニメ:「「未来予想図」映画化」「宮崎再教育アニメ映画」「ハリウッドの日本アニメ実写化」
投稿者:
コメントを残す