TwitterBot改造内容

注:表示させるため、タグやプログラムを一部全角で入力しています。
■pseudo-cronの設置方法
「crontab.txt」というファイルを作成
内容はサーバー機能のCRONの設定ファイルと同じとのことです。
「pseudo-cron.inc.php」というファイルの編集
$cronTab = dirname(__FILE__).”/crontab.txt;
$writeDir = dirname(__FILE__).”/”;
設置する場所やcrontab.txtのファイル名の変更、設置場所を変更する場合には編集します。
「pseudo-cron-image.php」というファイルの編集
echo base64_decode(“R0lGODlhAQABAIAAAP///wAAACH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAICRAEAOw==”);
include(“pseudo-cron.inc.php”);
上記2行が入れ替わっているのでincludeを下の行にする。
■自動的にリロードさせる。
「post_random.php」ファイル内に
<meta http-equiv=”refresh” content=”150;url=reply_random.php”>
「reply_random.php」ファイル内に
<meta http-equiv=”refresh” content=”150;url=post_random.php”>
スクリプト内のhtmlが書かれたところのヘッダー内に上記を入れる。
お互いのファイルを読み込ませているので違うファイルを使う場合には末尾のファイル名を変更してください。
■20分間隔でツイートさせる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/6629/1259840844/5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/6629/1259840844/6
を参考にしてまず改造。
更に「function rento_check(){」以下に挿入。
//20分間隔でツイートする
$tweettime = filemtime(‘twit_log.txt’); //ファイルの更新時間の取得
$tweettime += 1200; //ツイートする時間間隔(秒)1200で20分間隔
if($tweettime < time() ){ //ツイートするかどうか判定 末尾に $message = ''; //時間以内であればツイートしない } を追加挿入する。 うまく設置できれば、時間内にツイートしようとすると、プログラムファイルに「投稿するメッセージがないようです。」と表示されます。 ■Webページから投稿内容の追加変更削除を行うプログラム http://www.showzie.com/php/csv_editor.html を使い設置 設置する際に「//CSVファイル名」をツイート内容が記載されているファイル名に変更する。 本体のスクリプトファイル内のHTMLヘッダー内にある文字形式をUTF-8に変更する。 <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">


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